ツインパワーXDは耐久性を極めたタフネスリール!20ツインパワーとの違いは?

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ツインパワーXDの特徴

元々頑丈さと扱いやすさに定評のあるツインパワーに、さらなるタフさを兼ね備えたツインパワーXDシリーズ。その気になる特徴に迫ってみましょう。

XDの名を冠す高耐久性リール

ツインパワーXDはタフさがウリの高耐久リール

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ツインパワーと言えばハイエンドモデルのステラに次ぐモデルとして広く知られていますが、このツインパワーXDシリーズは"XD"(extreme durability)「過剰なほどの耐久性」をコンセプトとしており、多くのアングラーから人気を集めています。

 

耐久性の点で特に目を見張るのは、HAGANEボディが採用されていることで、コンパクトボディながらも不意の衝撃や高負荷のかかるファイトにも十分に耐えることのできる設計となってます。

ラビリンス構造による優れた防水性能

ツインパワーXDは防水性能もバッチリ

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ツインパワーXDのタフさは、その優れた防水性能にも反映されています。Xプロテクトと呼ばれるその防水機構は、回転部の非接触状態を保ちながらも同時に水の侵入を防ぐことができるよう、独自の撥水処理とラビリンス構造を複合させることにより実現されています。

 

これによりベアリングの塩噛みやギア部の強度低下を防ぐことが可能となっています。

巻き始めの軽いCI4+ローター搭載

ツインパワーXDはNEWマグナムライトローターが搭載

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ローターの素材として使用されているCI4+とは、もともと使われていたCI4にさらに改良を重ねた軽量カーボン素材のことで、重量を変えることなくタフさや剛性をアップさせることに成功しています。これによりリールのさらなる軽量化や小型化が実現しています。

ツインパワーXDのラインナップ

ではここからは、イチオシのリール"ツインパワーXD"の4つのラインナップについて紹介していきます。

ツインパワーXD C3000HG

ツインパワーXDのC3000HGはサーフや防波堤などでのシチュエーションにとても有効です。PEの1号から1.5号程度の細めのラインで、ロングキャストの必要な場所や、障害物が少なく足元から水深のある場所でヒラメやマゴチなどのフラットフィッシュやシーバスなどを狙うのに最適でしょう。

ツインパワーXD C3000XG

こちらはC3000のXGタイプです。ギア比が6.4のエクストラハイギアで、足の速い青物や飛距離を重視したいポイントでの使用におすすめです。浅瀬で障害物が点在しているような場所では、ハンドル一巻き数㎝の差が勝敗を分けることもあります。

 

そういった場所がメインフィールドとなっているなら、XGタイプを重宝するでしょう。

ツインパワーXD 4000XG

4000XGはPEの2号前後を使用してシーバスやヒラスズキ、フラットフィッシュや小型青物を狙っていくのに有効な番手となります。磯場やゴロタ・サーフ等での釣り、また防波堤で少し良い方の魚を狙いたい時にも使用することができるでしょう。

ツインパワーXD C5000XG

C5000XGはボディ自体は4000番と変わりませんが、スプールが深くなっていてより太めのラインを巻くことができます。2.5号前後のPEラインを使用して、中型以上の青物をボートでのキャスティングで狙いたい時や、磯場での中型以下の青物やヒラスズキ狙いにも最適です。

ツインパワーXDのスプールやノブをカスタム!

ツインパワーXDはスプールやハンドルノブなどのカスタムを行うことも可能です。それぞれの互換性などについて解説してきます。

スプール

スプールの互換性についてですが、XDの中ではC3000HGとC3000XGの2機種、そして4000XGとC5000XGに互換性があります。

 

また、それぞれ16ヴァンキッシュや16ストラディックCI4+、15ツインパワーなどのスプールと互換性がありますが、20ツインパワーやツインパワーSWとの互換性は残念ながらありません。

 

夢屋のカスタムスプールでは3000番台はS-23のカスタムスプール、4000XGと5000XGにはS-24のカスタムスプールが適合します。

ハンドル

ハンドルは、XDの他番手同士すべてで互換性があります。また、15ツインパワーの2500番台から4000番台で使用されているハンドルも使用可能です。また、こちらも16ヴァンキッシュや16ストラディックCI4+との互換性もあります。

 

しかし、20ツインパワーやツインパワーSWとの互換性はありません。カスタムハンドルでは夢屋のH-2タイプのものが適合しています。

その他パーツ

その他のカスタムパーツの互換性についてですが、XDの全4機種ともリールスタンドには夢屋のCとDタイプ、ハンドルノブはAタイプ、ハンドルスクリューキャップはHC-2タイプが適合します。カスタムパーツを上手に選んで自分だけのオリジナルのリールを作ってみましょう。

ツインパワーXDと他リールの比較

とても優秀なツインパワーXDですが、同価格帯の他のモデルとの比較も気になるところです。ここでは他の3機種の特徴を解説していきます。

20ツインパワー

ステラに肉薄するほどの性能と巻き心地とも言われている評判の良い20ツインパワーですが、HAGANEギアやXプロテクトを搭載するなど、基本的な耐久性はXDに負けず劣らず非常に強いものがあります。

 

XDとの大きな違いはローターの素材で、XDはCI4+なのに対し20ツインパワーにはC2500番以下ではマグネシウム、3000番以上ではアルミニウムが使われています。20ツインパワーはローターを金属製にすることで歪みを極限まで減らし、剛性アップに繋がっています。

 

もちろんCI4+が劣っているというわけではなく、CI4+ローターの巻き出しの軽さも魅力です。どちらも甲乙つけがたい素晴らしいリールです。

15-16ツインパワーSW

15-16ツインパワーSWとXDとの比較ですが、SWの方はXDに比べて多少重量があり、それだけ軽量化よりも剛性の方に重点を置いているモデルと言うことができます。

 

SWはXプロテクトやHAGANEギア等の技術もしっかりと搭載されているとても人気の機種ですが、XDの方が新型Xプロテクトが採用されているため多少防水性能に関してはXDの方に分がありそうです。大型を専門に狙うならSW、シバースや中型以下の青物等がメインならばXDの使用がおすすめです。

19セルテート

19セルテートはダイワ社からリリースされている人気モデルですが、こちらも軽量&タフさが売りとなっています。ダイワ独自の技術によりモノコックボディが採用され、より大きなギアを搭載することが可能となっているため、巻きのパワフルさは群を抜いています。

 

ただ、ダイワのソルティガ等のハイエンドモデルに使用されているハイパーデジギアが使われているわけではないので、長期的に見た耐久性の面では未知の部分もあります。

耐久性抜群のツインパワーXDで快適に釣りをしよう

ツインパワーXDはボディやギアの剛性、群を抜いた防水性能など、まさに過酷な状況にもしっかりと耐えてくれる頼もしいリールです。リールの耐久性に不安を抱えていては十分に釣りを楽しむことはできませんし、修理が必要となった場合の費用もかかってしまいます。

 

ツインパワーXDのような、できる限り心配を減らしてくれるタフなリールを選んで快適な釣りを楽しんでいきましょう。

ツインパワーXDってどんなリール?