クロスライド5Gはメジャークラフトの本気が詰まった本格派ショアジギロッド!

出典:Major Craft

クロスライド5Gの特徴

クロスライド5Gのコスパがすごい!

出典:Major Craft

ルアーロッドメーカーとして人気のメジャークラフトからリリースされているクロスライドシリーズが2021年にリニューアルされ、ショアジギング専用ロッド「クロスライド5G」として新発売されました。

5Gってどういう意味?

5Gとは、初心者から上級者まで使用者を選ばない高性能なロッドシリーズ「5 GRADE SERIES」として、メジャークラフトが新たに打ち出した新コンセプトです。

 

「トレカT1100G」という東レの高性能カーボン繊維を使用し、ブランクスの超軽量化を図りつつ、高いコストパフォーマンスをも実現しています。

 

また5Gで新採用となった 「R360構造」は「縦(ストレート)」、「横(サイド)」、「左斜め(ドロー)」、「右斜め(フェード)」とカーボンシートを張りめぐらし、パワフルで超軽量なブランクスになっています。

オールKガイド&SiC-Sガイドリング

Kガイドは竿先方向に向かって傾斜して設置されているガイドで、特にPEラインの使用に適しています。ガイドに絡まるトラブルが多いPEラインですが、Kガイドはそのようなトラブルのリスクを軽減することができます。ショアジギングに限らず、ルアーロッドには必須のガイドと言えます。

 

一方SiC-Sガイドリングは、2017に登場したSiCガイドの後継ガイドで、特徴である頑強さと滑りの良さはそのままに、薄い作りにすることによって、およそ9%ほどの軽量化を実現しました。

旧クロスライドとの違いは?

旧クロスライドはショアジギングからエギングまたはライトゲームなど、さまざまなカテゴリーで活躍できるロッドのラインナップがあり、幅広い釣り人層から人気がありました。

 

それに対してクロスライド5Gの方はショアジギング専用ロッドとしてリニューアルされ、 ライトショアジギングや磯からの本格ショアジギング、ショアキャスティングゲームにまで対応しており、ショアジギング好きの釣り人たちに、その人気を熱く集めています。

クロスライド5Gのラインナップ

クロスライド5GはLSJモデル、Mモデル、MHモデル、Hモデル、HHモデルのラインナップがあり。全部で9機種となっています。

LSJシリーズ

クロスライド5GのLSJ(ライトショアジギング)シリーズのラインナップは以下の3機種です。

 

クロスライド5G XR5-942ML/LSJ

・全長9.4ft

・キャストウェイト15~40g

 

クロスライド5G XR5-962M/LSJ

・全長9.6ft

・キャストウェイトは15~50g

 

クロスライド5G XR5-1002M/LSJ

・全長10.0ft

・キャストウェイトは15~50g

 

狙えるターゲットはサバなどの小型回遊魚やタチウオ、サゴシなどがメインになりますが、不意の大型根魚や小型青物などのヒットの際にも、十分に戦えるだけのバットパワーを有しています。

全長(ft):10'0"
継数(本):2
ルアーウエイト(g):15-50
適合ライン(号):0.8-2.0

Mシリーズ

クロスライド5GのMシリーズのラインナップは以下の2機種です。

 

クロスライド5G XR5-962M

・全長9.6ft

・キャストウェイトは20~60g

 

クロスライド5G XR5-1002M

・全長10.0ft

・キャストウェイトは20~60g

 

40g前後のジグが扱いやすく、ライトショアジギング感覚で楽しめるロッドです。LSJモデルで狙える魚種に加え、ブリなどの大型青物も想定して設計されており、十分なロッドパワーに仕上がっています。

全長(ft):9'6"
継数(本):2
ルアーウエイト(g):20-60
適合ライン(号):1.0-2.5

MHシリーズ

クロスライド5GのMHシリーズのラインナップは以下の2機種です。

 

クロスライド5G XR5-962MH

・全長9.6ft

・キャストウェイトは40~80g

 

クロスライド5G XR5-1002MH

・全長10.0ft

・キャストウェイトは40~80g

 

60g前後のジグを扱いやすいモデルで、バイブレーションやヘビーミノー、小型ダイビングペンシルまで、幅広いルアーを操作できます。地磯からの本格ロックショアゲームにも対応でき、ブリやシイラなどの大型回遊魚を狙うことができます。

全長(ft):10’0”
継数(本):2
ルアーウエイト(g):60±20
適合ライン(号):1.0-3.0

Hシリーズ

クロスライド5GのHシリーズのラインナップは以下の1機種です。

 

クロスライド5G XR5-1002H

・全長10.0ft

・キャストウェイトは60~100g

 

MHの操作性を保ちつつ、さらなるバットパワーを実現したヘビーモデルです。MAX100gまでのジグに対応しており、荒磯や潮流の早いポイントでもしっかりとジグを沈めてアピールできます。主なターゲットはブリ、ヒラマサ、シイラ、大型根魚など。

全長(ft):10’0”
継数(本):2
ルアーウエイト(g):80±20
適合ライン(号):1.5-3.5

HHシリーズ

クロスライド5GのHHシリーズのラインナップは以下の1機種です。

 

クロスライド5G XR5-1002HH

・全長10.0ft

・キャストウェイトは80~120g

 

本シリーズの中で最重量級のパワーロッドです。磯からのヒラマサなどの大型回遊魚向けの1本。繊細な竿先でルアーを食わせて、とにかく強いバットパワーでこちらが主導権を握ります。パワーゲームにはぜひこのロッドです。

全長(ft):10’0”
継数(本):2
ルアーウエイト(g):100±20
適合ライン(号):1.5-4.0

クロスライド5Gのインプレ

クロスライド5Gの評判は?

 

クロスライド5Gは前述のトレカT1100GやR360構造などにより、非常に軽量な仕上がりになっており、他のショアジギングロッドに比べ自重の軽さが目立ちます。実際に使ったユーザーからも、その軽さによる操作性の良さが高く評価されています。

 

また、ロッドパワーについても評判も良く、実際にブリやヒラマサなどの大物をクロスライドで仕留めたという釣果も数多く上がっています。 コスパ最強だという声もあり、本格ショアジギを始めたい方にはぜひおすすめしたい1本と言えます。

コスパ抜群のクロスライド5Gで本格ショアジギ!

クロスライド5Gで本格ショアジギを始めよう!

 

前述のR360構造やトレカT1100Gなど、技術の粋を尽くしている割に定価・実売価格ともにコストパフォーマンスに優れたクロスライド5G。ショアジギングに興味があるけれど、まだやったことがない方にはぴったりのロッドではないでしょうか。

 

気軽に始められて、軽くて、強い。こんなに安心なことはありません。さあ、手に取ればショアジギングの世界の入り口です。


クロスライド5Gのコスパがすごい!