エクスセンスDCSSのインプレやブレーキ設定!従来モデルとはどう違う?

アイキャッチ画像出典:シマノ

エクスセンスDCSSの特徴

2020年春、シマノがリリースするシーバス用ベイトリール、エクセンスDCSSの特徴をご紹介しましょう!

ブレーキシステムは専用のI-DC4エクスセンスチューン

4段階に限定されたブレーキダイアルI-DC4エクスチューンは扱いやすく、8gから30gまでの小型のミノーやジグもバックラッシュさせることなく、狙ったポイントへリリースすることが可能になっっています。

マイクロモジュールギアとX-SHIPで滑らかな巻き心地

シマノ独自のテクノロジーであるマイクロモジュールギアは、ギアを極限まで精緻化することにより、繊細な噛み合わせと動力伝達を実現しています。滑らかな巻き心地はプロアングラーも脱帽するほどに仕上がっています。

高剛性のHAGANEボディ

シマノ製リールと言えば高い剛性を持ったHGANE ボディです。思わぬ衝撃にも耐えうる耐衡撃性に優れ、たわみを最小限に抑えることを実現しています。アングラーの巻く力に安心感を与えてくれるボディに仕上がっています。

ドラグ音搭載で快適な操作性

シマノのベイトリールに革命を起こしたエキサイティングドラグサウンドも魅力的です。本来スピニングリールでしか味わえなかったスリリングなサウンドがベイトリールで蘇り、そのサウンドはアングラーの遊び心をとらえて離しません。

エクスセンスDCSSのラインナップ

シマノが満を持してリリースする2020年新製品のベイトリール、エクセンスDCSSのラインナップをご紹介しましょう。

エクスセンスDCSS HG

エクセンスDCSSのハイギアモデルは最大巻き上げ長が71cmで、後述するエクストラハイギアモデルよりはしっかりゆっくりとした巻きに適しています。

エクスセンスDCSS XG

エクセンスDCSSのエクストラハイギアは最大巻き上げ長がなんと91cmというハイギアっぷり。より素早いアクションに適しています。

エクスセンスDCSSと従来モデルの違い

エクセンスDCSSと従来の17エクセンスDCとの違いですが、DCSSのスプール径と幅が34/25mmに対し、DCは37/19mmと、DCSSのほうがスプール径は小さく、幅は大きくなっています。ラインナップもギア比の違うDCSSシリーズ2機種に対し、DCは同一ギア比の1機種で、価格帯はDCSSのほうが安く、DCのほうが高くなっていて、ベイトリールとしては高価格ですが、DCSSのほうが購入意欲をそそる価格帯になっています。

エクスセンスDCSSのブレーキ設定

エクセンスDCSSは4段階のブレーキ設定で、フィールドの状況に合わせたセッティングをすることが可能です。

遠投したい時や重めのルアーをキャストする時は「1」

ブレーキセッティング「1」は重めのバイブレーションを遠投したい時や、鉄板バイブやメタルジグを使用する時、1m以上の追い風がある時に設定する事で効果を発揮します。ミノーを使う時は、サイレートアサシンの129Sや140S、トライデント115Sなどの、飛行姿勢が安定したぶっ飛び系ミノーがおすすめです。

標準のブレーキ設定は「2」

ブレーキセッティング「2」はサルベージ70S等の小型のバイブレーションや、飛行姿勢が安定したサイレントアサシン129F、140F等の大型ミノーを遠投する時で、1m以上の追い風や無風、弱風や風速2m程度の向かい風の時に設定すると、ストレスなくルアーをポイントにアプローチすることが可能になります。

向かい風が強い時やナイトゲームでは「3」

ブレーキセッティング「3」は、アサシン99Fや、レスポンダー109Fなど飛行姿勢が安定した中型から大型ミノーをフルキャストするときに適しています。また5~10m以上の強風時や、向かい風が強い状況下で効果を発揮します。クー100Fや、ブラストシャッド140Fもこのセッティングでストレスなくルアーをアプローチすることが可能です。

エクスセンスDCSSの飛距離やブレーキ性能は?

エクセンスDCSSは従来モデルDCシリーズの後継機の位置づけでリリースされていますが、ハイエンドモデルのDCに勝るとも劣らないブレーキ性能を搭載しています。ベイトリールにつきもののバックラッシュが皆無で、アングラーのストレスレスに貢献しています。さらに4段階のブレーキシステムI-DC4エクスセンスチューンが、状況に応じたブレーキセッティングを可能にした事で、幅広いルアーゲームを楽しめます。

エクスセンスDCSSはシーバス専用機?

エクスセンスDCSSはシーバス以外でも使える?

出典:写真AC

シーバス用ベイトリールとしてリリースされているエクセンスDCSSは、シーバスに限らず、ロックフィッシュや、王道のブラックバスフィッシング、近年人気の管釣りにも適しています。4段階のブレーキシステム、I-DC4エクスセンスチューンを搭載したエクセンスDCSSは、小型のジグから大型のミノーまで対応可能にした事で、アングラーの心をとらえて離しません。

エクセンスDCSSで圧倒的な釣果とストレスフリーを!

エクセンスDCSSシリーズについて、その特徴やラインナップなどについてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?従来モデルのDCシリーズよりも低価格で手に取りやすく、それでいて性能面はDCシリーズに決して引けを取らないエクセンスDCSS。是非手に取ってシーバスを始めとするあらゆるターゲットのルアーフィッシングを楽しんでみてはいかがでしょう。

エクスセンスDCSSのスペックとは?

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Shin66X

びわこのほとりに住むアングラーです。ブラックバス釣りを経て今ではイカ釣りメインに日本海は福井県、太平洋では三重県を中心としてイカメタルにティップラン、年中イカ釣りを楽しんでいます。時々ジギングやります。