ふわとろでスレマス攻略!超スローで焦らして誘えるクランク!

アイキャッチ画像出典:shimano

ふわとろの特徴

ふわとろってどんなルアー?

 

ふわとろはシマノから発売されている、エリアトラウト用のクランクベイトです。ふわとろはジョイント機構を採用していて、非常にゆっくりとしたリーリングでもジョイントのおかげでくねくねと小さな波動を出しながら泳ぐのが最大の特徴です。

 

エリアトラウトはゆっくりとしたルアーの動きに反応する個体も多く、マイクロスプーンなどで誘ったりしますが、マイクロスプーンとはまた違った動きかつ、大きなシルエットでゆっくりアピールできるふわとろは、バリエーションとしてひとつは持っておきたいルアーです。

ふわとろ35Fは表層狙いにおすすめ

ふわとろ35Fはフローティングタイプのため表層狙いにおすすめのタイプです。デッドスローリトリーブなどのゆっくりとした巻きでもアクションしやすく、ルアーの移動距離も大きくならないよう抑えられており、その分魚に対して十分にアピールすることが可能です。

 

カラーはなんと20色もあり、チェリーパイやビターショコラ、ゴマプリンやフワトロオムライスなどなど、非常に特徴的で面白いカラーが揃っています。ビビット系からダーク系、クリアカラーなど一通り揃っているので、カラーローテーションには困りませんね。

ふわとろ35D-Fでより深い層の魚にもアプローチ

ふわとろ35D-Fは35Fと同様フローティングタイプですが、リーリングした際に より深く潜るようになっています。表層だけではなく中層から底層にかけての幅広い層のトラウトにアプローチできます。

 

カラーは16色で、こちらも十分なカラーバリエーションとなっています。魚が浮いていない状況においては35D-Fのほうが効果的になることが多いので、こちらもおすすめです。

ふわとろトップ35Fで水面を攻略

表層から水面直下を攻略する上で最適なサブサーフェイスモデルとなっています。トップで反応が見られる場合などは最適なタイプとなり、デッドスローリトリーブにももちろん対応しています。

 

また、止めていても余韻が残るようなナチュラルな揺らぎの演出も効果的で、ハイプレッシャーな状況でも魚に口を使わせることができるルアーです。

ふわとろの派生商品も!

ふわとろの他に派生商品としていくつかリリースされています。ふわとろとはまた違った特徴や攻められるレンジも変わるため、併せてチェックしておくと攻略の幅が広がります。

そことろ30S

特徴

ふわとろでは攻略が難しい ボトム攻略にも最適なシンキングモデルで、魚が浮いてきていない場合でも有効なルアーとなります。

 

前面のリップもワイドでボトム攻略においても根掛かりのリスクを軽減してくれつつ、スローリトリーブにも安定したスイム姿勢を生み出せるなど効果的です。アピール力の高いファットボディもふわとろとは違った特徴となります。

 

使い方

キャスト後カウントしながらボトムまで沈めて、コツコツとボトムを這わせるようにゆっくりとリトリーブさせて使用します。また、着底後にデッドスローよりも少し早く巻けばボトムスレスレをスイムして攻略させることもできるなど、幅広い使い方も可能となっています。

ちびとろ25F / 25S

特徴

ふわとろからさらにサイズダウンした喰わせ性能の高いモデルとなっています。デッドスローリトリーブでのアクションもしっかりと受け継ぎ、小さいサイズながらスイムも破綻せず安定した姿勢を保ちます。

 

使い方

ちびとろ25Fは表層攻略において有効でデッドスローリトリーブでのアクションも効果的ですが、ストップを入れるなどで喰わせの間を演出できる点もおすすめです。

ちびとろ25Sは中層からボトム攻略において有効でキャスト後任意のレンジまで沈めてからゆっくりと巻いてくるただ巻きや、ストップを入れてフォールを入れるなどの演出も効果的です。

シマノ カーディフ ちびとろ 25S

ふわとろは管釣り以外でも使える?

管理釣り場用として作られたふわとろですが、他の釣りでも使うことはできるのでしょうか?

渓流

ふわとろは渓流でも使える?

 

ふわとろはデッドスローで誘うルアーなので、渓流のような流れのある場所には不向きと言えます。流れが緩く、淀んでいるようなポイントに絞って打っていくか、流れに負けないくらいの早巻きで誘えば使うことはできます。

 

もしかしたら他のルアーでは反応しないトラウトをキャッチできるかもしれませんよ。

バス

ふわとろで小バス攻略!

 

小粒のルアーなので、スレた状況のバスに効果を発揮するかもしれません。 管釣りで使うよりもやや早めにリトリーブした方が良いでしょう。重量が軽いため、 スピニングタックルもしくはベイトフィネスタックルでの使用をおすすめします。

 

小バスなら問題ないですが、ある程度の大きさのバスになると標準のフックでは伸ばされてしまう恐れがあります。ただ、だからと言ってフックサイズを大きくすると、ルアーのバランスが崩れてしまうため、基本的には小バス専用で使うことを想定しましょう。

ソルトルアー

ふわとろはライトソルトでも活躍!

 

メバリングにはサイズ感、アクションともにベストマッチします。水面でメバルがボイルしているような状況では、ふわとろのデッドスローが特に効果的です。

 

また、ふわとろ35D-Fやそことろ30Sならば、近頃人気のハゼクランクにも使えます。ボトムをコツコツと小突きながら巻いてくるイメージで誘いましょう。

ふわとろで低活性のトラウトを攻略!

ふわとろでトラウトゲット!

 

管理釣り場のトラウトは多くの釣り人にひっきりなしに色々なルアーを投げられ、意外とスレている個体も多いものです。そのため、様々なルアーを持っていればいるほど、その時々の魚の状況に合わせたアピールが可能になります。

 

引き出しの一つとしてふわとろはとてもおすすめのルアーですので、まだ持っていない方はぜひ、次回の釣行には持っていってみてください!


シマノのふわとろ