オシアコンクエストでジギングを極める!ワンランク上の操作性を体感!

アイキャッチ画像出典:シマノFacebook

オシアコンクエストの特徴

シマノのオフショア用の大人気ベイトリール「オシアコンクエスト」。その魅力や特徴を紹介していきます。

滑らかな巻き心地

オシアコンクエストの魅力は何といってもその滑らかな巻き心地ですが、それを支えている機構が「マイクロモジュールギア」です。ギアの歯を細かく作り上げてさらなる滑らかさを実現することに成功しています。またファイト時の要となるドラグ部には「カーボンクロスワッシャー」が採用されており、滑らかなドラグの滑り出しと驚異的な耐久性をもたらしています。

タフゲームに耐える剛性

オシアコンクエストの魅力の一つはその剛性です。この剛性になくてはならないのが重厚設計のドライブギアで従来のものと比較して137%もの重厚設計が施されています。そしてそのドライブギアの性能をしっかりと引き出すためにボディは「HAGANEボディ」が採用されており、高負荷がかかった状況でもボディの歪みを極限まで少なくすることに成功しています。そしてそれらをしっかりとまとめ上げたシマノ独自の「X-SHIP」という、文句のつけようのない剛性を兼ね備えています。

優れた操作性

滑らかさや剛性と共に見逃せないのが優れた操作性です。ホールド感抜群の「Sコンパクトボディ」設計によりパワーロスを無くして一層力パワフルな巻き取りが可能になっています。さらには「エキサイトドラグサウンド」も搭載されており、エキサイティングなファイトと同時に大型魚とのやり取りの中で勝負所も把握しやすくなっています。

オシアコンクエスト200HG / 200PG

では、オシアコンクエストシリーズのの200HGと200PGの特徴について見ていきましょう。

キャストにも対応した専用仕様

200番の専用仕様として「ブレーキ」と「ストレスフリーレベルワインド」が搭載されています。高性能な「ブレーキ」のおかげで少しだけキャストしてジグやタイラバなどを斜め引きしたり、バーチカルに誘うこともでき、狙い方の幅が広がってきます。また「ストレスフリーレベルワインド」によってスプールへのラインの巻き上げ角度が緩やかになりラインへの負担やダメージがかなり軽減されています。これはまた、自然なフォールアクションを演出するのにも一役買っています。

200HG / 201HG

ハイギア仕様の200番HGタイプはハンドル1回転でおよそ78㎝も巻き取ってくれる設計となっており、ポイントをスピーディーに誘っていく釣りに最適なモデルです。特に青物をワンピッチジャークで素早く誘いあげていくアクションに向いており、ディープジギング以外のジギングなら様々な状況にも対応することができます。ハンドルの回転速度をアングラー側で調整することで比較的スローなアクションを演出することも可能でオールマイティに使いたいならおすすめのモデルです。

200PG / 201PG

PGタイプはハンドル1回転でおよそ60㎝巻き取ることのできるパワーギア仕様です。巻取り長がハイギアよりも短い分パワーの伝達には長けていて水圧のかかるディープでの重いジグを使ったジギングも楽に行うことができます。さらには巻き取り時の安定感が出るため、タイラバを一定速度で巻いてくるアクションなどでも魚に違和感を与えにくく釣果を伸ばすことができます。

オシアコンクエスト300HG / 300PG

より大型を狙うなら見逃せないオシアコンクエスト300番台の特徴について解説します。

ディープタイラバやスロージギング向けの専用仕様

300番台には「レベルワインド連動」の技術が搭載されており、スプール交換も可能となっています。レベルワインド連動によってラインの放出が常に一直線となり、それだけ感度を上げることができるようになっています。スロージギングにはこの機構が非常に効果的で、一瞬のあたりを素早くとることができフッキング率を上げてくれます。また、ジギングをしながらチャンスがあればタイラバをしたいという時には簡単にスプール交換可能となっているこの300番台は扱いやすく、それぞれの釣りに応じたラインシステムの交換を素早く行うことができます。

300HG / 301HG

ハイギア仕様は200番台のHGと同様にスピーディーな青物狙いに向いています。ラインのキャパシティがPE2号で380m、3号で240mと太めのラインを背負うことができることから、より大型の青物を狙っていく時に選択したいモデルとなっています。それでいて自重がカタログ上で340gという軽量となっていることにより、軽快な操作感と長時間ジグをしゃくり続けるアングラーへの負担を減らすことに成功しています。

300PG / 301PG

パワーギア仕様のモデルですが、特に深海におけるディープジギングやスロージギング、さらにはスロータイラバなどに最適です。ディープに潜む魚を狙っていく場合に心配なのは、ターゲットがかかってからの根ズレによるラインブレイクです。200番台よりも太いラインを使用することができると同時によりパワフルな巻上げも可能なのでギリギリの攻防での強引なやり取りをする際にも安心感を持ってファイトに専念することができることは強みです。

オシアコンクエストのハンドルは交換可能?

オシアコンクエスト200番台に関しては、PGとHGとの互換性はもちろんのこと、18年モデルのグラップラープレミアムとの互換性があります。300番台に関しては、それぞれHGとPGとの互換性と13オシアカルカッタ300HG/301HG、17グラップラー300HG/301HG、17オシアジガー1000HG/1001HG、1500PG/HG、1501PG/HG、さらには18カルカッタコンクエスト300/301/400/401とも互換性があります。ただし200番台と300番台とのハンドル互換性はありません。

オシアコンクエストリミテッドはフォールスピードが制御可能!

2019年にリリースされたオシアコンクエストリミテッドというシリーズにはフォールレバーが搭載されていて、フォール時のスピードを調整することが可能になっています。潮の速さや魚の活性などに合わせてフォールを自在に操ることができる今までにない発想のリールとなっています。300番台と共にさらにラインキャパを持たせた400番モデルもラインナップされており、過酷な状況の中でさらなる大型を狙うことも可能となっています。

オシアコンクエストCTは便利なカンター機能付き!

オシアコンクエストCTというシリーズもリリースされていますが、これはフォールレバーとカウンター付きのリールです。デジタルカウンターにはフォールと巻上げ時のスピードや水深も表示されます。これによって自分がどこをアクションしているのかが明確になりますし、どの程度の速さのフォールや巻上げに魚が反応しているのかという見極めもしやすくなっています。ラインナップとしては200番台のHGとPG、300番台のHGとPGがそれぞれリリースされています。

フォルムの美しさに負けない実釣性能

オシアコンクエストシリーズすべてに共通して言えるのはそのフォルムの美しさです。これはアングラーの所有欲も満たしてくれると同時にモチベーションも上げてくれる大切な要素と言えます。しかしそれだけではなく、最も重要な耐久性や実釣性能がこのオシアコンクエストには備わっており、「これでなければ獲れなかった」という状況も存在するほどです。誰もが認めるこの実力を是非体感してみましょう。

オシアコンクエストでオフショアを満喫