クロダイルアーおすすめ25選!チニングを始めよう!




アイキャッチ画像出典:釣具のポイントブログ

クロダイってどんな魚?

出典:ダイワホームページ

クロダイはスズキ目タイ科に属する魚で、その名の通りまさに「黒いタイ」といった風貌です。クロダイには何種か近縁種がおり、北海道~九州までの沿岸に分布するクロダイ、キチヌ(キビレ)、琉球列島に分布するミナミクロダイ、ナンヨウチヌ、オキナワチヌがいます。いずれも釣りの対象魚として非常に人気があり、「チヌ」と呼ばれ親しまれています。雑食性で好奇心も強くルアーにも好反応を示すので、近年ではクロダイをルアーで釣る「チニング」という釣法が流行っています。

クロダイルアーのポイント

クロダイは潮通しの良い漁港の岸壁沿いやテトラ周りについているほか、汽水域も好むため河口付近もルアーでは重要なポイントになります。底質は砂地に根が点在しているような場所がベストですが、砂地のみ、ゴロタ場などでも釣ることができます。

クロダイルアーの時期

クロダイは周年狙える魚ではありますが、春の乗っこみ期、夏の高水温期に活性が上がり、ルアーへの反応も良くなります。特に夏は積極的にエサを捕食するため、トップウォータープラグに出やすくなり、エキサイティングな釣りが楽しめます。

クロダイルアーのタックル

チニングの人気上昇に伴いクロダイ専用のタックルも開発されています。汎用性も考慮すればエギングやシーバス用のタックルも流用できるので自分のやりたい釣りに合わせてタックルを選択しましょう。

クロダイルアーに適したロッド

クロダイはエサを丸呑みせずかじるようにして捕食するので、アタリが非常に繊細になります。この繊細なアタリをとれるようにロッドはファーストテーパーのものが良いです。また、クロダイはフッキングした後の引きがかなり強烈なため、それなりのバットパワーのあるロッドが適しています。しかし軽めのルアーをしっかり操作できることも重要なので、ライト~ミディアムライトアクションのロッドが良いでしょう。

ダイワ インフィートチヌ 76ML

シマノ ブレニアス S708ML

メジャークラフト ソルパラ 黒鯛 SPS-782ML

クロダイルアーに適したリール

クロダイルアーに適したリールは、クロダイの引きに耐えれるよう頑丈であることが重要です。また、チニングではルアーをスローに引いてくることも多いため、ハイギアよりノーマルギアのものがより適しています。細いラインを使用するので、シャロースプールだとなお良いでしょう。

シマノ 15ストラディック 2500S

シマノ 16 ヴァンキッシュ C3000

ダイワ ルビアス 2506

クロダイルアーに適したメインライン

チニングでは感度を高めるため細めのラインを使用します。PEであれば0.6~0.8号、ナイロンであれば2号程度であれば十分です。

ラパラ ラピノヴァX マルチゲーム 0.6号

デュエル HARDCORE X4 1.5号

クロダイルアーに適したリーダー

メインラインにPEを用いる場合、根擦れを防ぐためにショックリーダーを結びます。太さは12lb前後のもので、ナイロンもしくはフロロカーボンラインを使用します。

モーリス バリバス VEPショックリーダー ナイロン

クレハ シーガー グランドマックスショックリーダー

おすすめクロダイルアー25選

クロダイルアーはトップウォーターからメタルジグまで、幅広いタイプのものを使用します。状況によって使い分けて効率良くクロダイを釣りましょう。

おすすめプラグ

シマノ ブレニアス ビーエムエスS

シマノ ブレニアス ネガカリノタテ

ダイワ シルバーウルフ チヌ魂

ラパラ CD5

ラパラ ストーム 五目ジグ

ラパラ ストーム 五目ポッパー

メガバス ポッピング ダック

メガバス ピークス

アムズデザイン エアラコブラ

マリア POCKETS ペンシル

マリア POCKETS クランク

バスデイ レンジバイブ

ジャクソン R.A.ポップ

デュオ テトラワークス ポコポコ

ジップベイツ ザブラ ポッパー

ラッキークラフト チヌシャッド

マドネス シリテンバイブ

CCベイツ 根魚ボンボン

おすすめワーム

シマノ ブレニアス ブリームキャッチャー

エコギア 活チヌ スナモグラー

エコギア バグアンツ

バークレイ パワーバルキーホッグ

ジャッカル ウェーバーシュリンプ

ジャッカル チビチヌムシ

O.S.P ドライブクロー

クロダイの釣り方:ラバージグ編

クロダイはカニ・エビなどの甲殻類が大好きなため、ラバージグにトレーラーとして甲殻類系のワームをセットして食わせます。クロダイ用のラバージグはシンカー部分とフック部分がジョイント式になっているため、根がかりしにくくなっているため、基本的にボトムのずる引きで誘いを入れていきます。たまにシェイクを入れたり、ロッドをあおってジャークを入れたりするとよりクロダイにアピールすることができます。

クロダイの釣り方:トップウォーター編

トップウォーターは水深の浅い河口部やサーフなどがメインフィールドです。トップウォータープラグを使う場合は、トゥイッチを入れて誘っていきます。ここで注意するのは、クロダイは捕食が下手なため、トゥイッチの間にしっかりと食わせの間を入れてやることが重要です。またこの際に少しラインスラッグを出すことで、クロダイのバイトを弾いてしまわないようにしましょう。

クロダイの釣り方:バイブレーション編

水深のある場所ではバイブレーションが活躍します。またバイブレーションは重く、飛距離が出るため広範囲を効率的に探ることができます。ルアーの泳ぐ振動で激しくクロダイにアピールできますが、アクションが大きいため同じ場所で多用するとクロダイがスレてしまいやすい難点があります。基本的なアクションはやや速いただ巻きで、時折トィイッチやジャークを入れます。この時も前述の通り食わせの間を入れてやるとフッキング率が上がります。

クロダイは良きゲームフィッシュ!

出典:photoAC

クロダイと言うとフカセ釣りやダンゴ釣りで狙う、玄人向けの釣りのようなイメージが定着していたと思います。しかし近年チニングの普及により手軽にルアーでも釣れる魚であることが分かっています。使用するルアーの種類も多く、色々試行錯誤する余地もあるので、まさにゲームフィッシュにうってつけの魚です。クロダイルアーはまだ歴史も浅くこれからどんどん進化していく釣りです。あなたの手で新しいクロダイルアーの可能性を切り開いてみませんか?

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FISH PARADISE!編集部

魚をこよなく愛し、沢山の人に魚の面白さを伝えようと日々奮闘しています。実際にフィールドに出掛けたり、飼育や料理にもチャレンジ中!皆様に有益な情報をお届けできるよう頑張りますっ!