シャロースプールのメリットとは?おすすめ搭載リール12選!




アイキャッチ画像撮影:FISH PARADISE!編集部

シャロースプールとは

出典:シマノホームページ

シャロースプールとは、リールのスプールがシャロー(浅溝)になっているものです。各メーカーからシャロースプールモデルのリールが発売されており、リールの名称表記を見れば分かるようになっています。ダイワの場合、番手が2004と表記されていればナイロン4lbが100m、2506と表記されていればナイロン6lbが100m巻けます。シマノの場合は、シャロースプールを表す「S」の文字が付き、2500Sと表記されます。

シャロースプールのメリット・デメリット

シャロースプールを使う上でのメリット・デメリットを確認しておきましょう。

シャロースプールのメリット

シャロースプールは通常のスプールより浅溝のため、巻ける糸の量が少なくなります。これは一見デメリットのように思えますが、巻く糸の量が少なければその分、スプール重量が軽くなって回転しやすくなるため、飛距離が伸びるというメリットがあります。また、巻き量が少ないと言っても適正ラインであれば100mは巻けるため通常の釣りであれば十分な長さを確保できます。下巻きが必要ないため、無駄なラインを消費することなく経済的に釣りができるというメリットもあります。

また、細いラインを巻きたい場合はリールの番手を落とせば良いと思いがちですが、番手を落とすとスプール径が小さくなるため、ラインに巻き癖がついてしまいます。また、ドラグ性能も落ちてしまう場合があります。そこでシャロースプールを使うことで、同じ番手でもより細いラインを巻くことができ、ドラグ性能も落とさずに釣りができます。

シャロースプールのデメリット

シャロースプールは細いラインを巻けるようになっているため、逆を言えば太いラインは数十mほどしか巻けないというデメリットもあります。太いラインを使用したい場合は、番手を上げるか深溝スプールを使うなどして、自分のしたい釣りに合わせたスプールの選択をしましょう。

おすすめのシャロースプール搭載リール12選

シャロースプールは細いラインを扱いやすいこと、飛距離を出しやすいことからルアーフィッシングでよく用いられます。釣種別におすすめのシャロースプール搭載リールを紹介していきます。

バスにおすすめのシャロースプール搭載リール

シマノ アルテグラ 2500S

ダイワ イージス 2505F

シーバスにおすすめのシャロースプール搭載リール

シマノ ストラディック 2500HGS

ダイワ カルディア 2506

アジング・メバリングにおすすめのシャロースプール搭載リール

シマノ ソアレBB C2000PGSS

ダイワ 月下美人 MX 2004

ロックフィッシュにおすすめのシャロースプール搭載リール

シマノ ツインパワー 2500HGS

ダイワ フリームス 2508

トラウトにおすすめのシャロースプール搭載リール

シマノ カーディフ CI4+ C2000SS

ダイワ イプリミ 2004

エギングにおすすめのシャロースプール搭載リール

シマノ セフィアBB C3000HGSDH

ダイワ エメラルダス 2508PE-DH

シャロースプールで釣りをより効率的に!

シャロースプールは細いラインを使う釣りにおいて、効率的・経済的に釣りをすることができます。「あともう少し飛距離が欲しい」「ラインを節約したい」・・・そう考えている方は、リールのスプールにも目を向けてみてください。シャロースプールのリールに替えるだけでも、釣りのパフォーマンスがぐっと上がる可能性がありますよ!

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FISH PARADISE!編集部

魚をこよなく愛し、沢山の人に魚の面白さを伝えようと日々奮闘しています。実際にフィールドに出掛けたり、飼育や料理にもチャレンジ中!皆様に有益な情報をお届けできるよう頑張りますっ!