【2019年最新版】タイラバロッドの選び方とおすすめランキングTOP10!

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タイラバってどんな釣り?

タイラバロッドの重要性

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カラフルな鉛の玉にラバースカートやネクタイをつけゆっくりと泳がせて真鯛を狙うタイラバゲーム。憧れの大きな真鯛を狙えるということもあって非常に人気の高い釣りです。基本的にはある程度の水深のあるエリアで船から狙う釣りですが最近では防波堤や磯などのショアからこのタイラバゲームを楽しむ人も増えています。

タイラバロッド選びにおける重要な4つのポイント

タイラバロッドの選び方

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タイラバゲームに挑戦してみたいと思っても実際にどんなロッドを選べばよいのか迷うところです。ここでは最初の一本を選ぶのに参考となる重要な4つのポイントについて解説していきます。

リールのタイプ(スピニングタイプorベイトタイプ)

タイラバロッドには装着するリールに合わせてスピニングタイプのものとベイトタイプのものがあります。基本的に使用されるのはベイトタイプで、スピニングよりも「底を取りやすい」「フォールさせやすい」「トルクがある」などの特徴があります。スピニングモデルはタイラバを少し投げて斜めに誘ってきたい時や軽めのタイラバを使用する際に使いやすいという特徴があります。

ロッドの硬さ

ロッドの硬さはH・MH・M・MLなどの表記で表されるパワーレベルとテーパー(竿の調子)、そしてカーボンの弾性などで決まってきます。タイラバゲームにおいては固いロッドよりも比較的柔軟さを持ち合わせたものが食い込みが良くバラシも少なくなります。専用のロッドは食い込みが良いように設計されていますのであとは使用するタイラバの重量と合うものを選ぶ必要があります。

ロッドの長さ

基本的には6ft~7ft前後のものが主流となります。主に船から行うゲームということでキャストする必要はあまりなく、長さよりも取り回しの良さの方が重視されます。短ければ短いほど体にかかる負担も少なくなりますが、少しキャストして探りたい時やリーチが必要となる場合のことも考えて選ぶのが良いでしょう。

ロッドの感度

タイラバゲームにおいて感度の良さは非常に大切な要素です。タイラバをスイミングさせている時に鯛がググっとついばんでくるアタリをしっかりと感じ取りながらも完全に食い込むまで同じ動作を続けていく必要があります。この一連の動きをこなしていくために、柔軟でありなつつも海の中の状況をいち早く感じ取れる感度を持ち合わせた専用のタイラバロッドを使うことで釣果は確実に上がります。

最新タイラバロッドおすすめランキングTOP10

第1位 ダイワ 紅牙 AIR (K67HB-METAL)

このモデルの特徴はなんといっても軽さで、一日中釣りをしたいアングラーの腕にかかる負担を極限まで減らし集中力を保ちやすくしてくれます。女性アングラーや体力にあまり自信のない方にもうれしい軽量設計のタイラバロッドです。

第2位 ダイワ 紅牙 MX (69HB-METAL)

海の中の状況や真鯛の微妙なアタリなどもいち早く知らせてくれるメタルトップ採用の高感度モデルです。あたりをしっかりとって掛けて獲りたいアングラーには一押しのロッドでファイト中のパワーにも定評があります。

第3位 シマノ 炎月 BB 鯛ラバ(B69MH-S)

お手頃価格ながらも安定感があり初心者でも違和感なく扱えるバランスの取れたロッドです。スパイラルガイドセッティングというこだわりのつくりでロッド性能を十分に引き出し、不意の大型にも十分対応できるパワーを兼ね備えています。

第4位 シマノ 炎月 プレミアム 鯛ラバ (B69ML-S)

シマノの炎月シリーズのハイエンドモデルで、ロッド全体に柔軟性を持たせつつもしっかりしたバットパワーや感度を損なわない設計で、魚をきっちり乗せることができ、バラしも少なく楽に浮かせてくることのできるおすすめのモデルです。

第5位 プロックス カブラバ真鯛 (KRM190ML)

グラスソリッドティップ採用で食い込み重視の設計がなされています。ティップは柔軟ですがちゃんとバットには力があり大型の真鯛がかかっても十分に対応できる能力があります。ティップ部分がホワイトなので手だけでなく目で見てアタリを取ることもできます。

第6位 アブガルシアオーシャンフィールド タイラバ (OFTC-692LS-80)

Xカーボンテープが採用されていてベテランアングラーでも納得のロッドパワーを持っています。ティップ部はソリッドタイプで真鯛の食い込みも良く「乗せて浮かせる」というタイラバゲームに必要な性能を高いレベルで再現した非常にコスパの良いロッドです。

第7位 アブガルシア ソルティーステージ KR-X  (STC-702UL60-KR)

フルソリッドモデルのタイラバロッドで、パワーはありつつもロッド全体が魚の引きに柔軟に追従して不要なバラシを極限まで減らすことを可能にしています。値段も手ごろな価格で、魚をいなしながら釣るスタイルのアングラーにはおすすめです。

第8位 JACKALL ビンビンスティック RB(BSC-RB66UL-TT2

タイラバ用のロッドですがジギングにも対応する設計が施されていて、船上で色々試してみたいアングラーには重宝します。真鯛のアタリを取って乗せるための柔軟性を持ちつつ、チューブラータイプならではのしっかりとジグを動かすことのできる張りも兼ね備えた便利なタイラバロッドです。

第9位 シマノ 炎月 プレミアム 鯛ラバ S74L(スピニングモデル)

キャスティングでタイラバを扱いたい時に便利な7.4ftのスピニングモデルのタイラバロッドです。あまり重いタイラバはキャストできませんが、比較的浅場のエリアで軽めのタイラバを使って広範囲に探っていくことに特化しています。

第10位 ダイワ紅牙 AGS C76MHS-METAL(スピニングモデル)

比較的張りを持たせた設計のダイワのスピニングモデルで、タイラバのキャスト時には少しの入力で十分な飛距離を出すことができます。ファイト時もバットが真鯛のパワーをしっかり受け止め反発力でじわじわと浮かせることのできるおすすめの高性能ロッドです。

タイラバ専用以外のロッドでも代用はできる?

もちろんタイラバ専用ではないロッドでもタイラバを操作して真鯛を釣ることは可能ですが、釣果や楽しさは専用のタイラバロッドに劣ります。他のロッドを流用する場合、真鯛の活性が渋い状況ではその繊細なアタリを取ることは非常に難しくなりますし、魚を掛けた後のバラシ率は専用のものに比べるとかなり高くなってしまいます。タイラバゲームを楽しみたいのであればやはり専用設計が施されたタイラバロッドを使うことをおすすめします。

タイラバロッドは他の釣りにも流用できる?

タイラバロッドは代用可能?

作成:FISH PARADISE!編集部

もちろんタイラバロッドを他の釣りに流用することは可能ですが、結論から言うとそれぞれのターゲットに特化したセッティングの専用ロッドを使うのが一番です。ロッドの調子(テーパー)やパワーバランスなどは、そのターゲットを釣り上げるために研究し開発されたものでそれを他のターゲットに流用する場合は、不要なバラシが多発したり、効果的なルアーアクションが出しにくいなどのマイナス面が出てくることがあります。少ないチャンスをものにするためにもぜひ専用のロッドを使いましょう。

 

自分のスタイルやポイントに合わせたロッドを選ぼう

自分にあったタイラバロッドを手に入れよう

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タイラバロッドを選ぶときには、可能なら店頭で実際に手に持ってその感覚を確かめてみましょう。そして自分のファイトスタイルや使うタイラバの重量、行こうとしているポイントの状況などをイメージしてそれに合うスペックのものを選びましょう。納得のいく一本を手にできた時、釣りはさらに楽しくなり憧れの魚へと近づくことができます。

タイラバロッドの選び方