ライトショアジギングリール10選!自分にあった1台を使おう!




アイキャッチ画像出典:DAIWA

ライトショアジギングの魅力

ライトショアジギングは難しい仕掛けやタックルも必要なく、初心者のルアーフィッシング入門にもぴったりの釣法です。ショアジギングのようにきちっとした専用タックルでなくても十分楽しめるという魅力があります。ロッドはライトショアジギング専用モデルも発売されていますが、リールに関しては特に専用モデルは無いので、ある程度の条件を満たしていれば使えるリールの選択肢が広いという特徴もあります。

ライトショアジギングリールの選び方

ライトショアジギングではどんなスペックのリールが適しているでしょうか。以下の8項目を紹介しますので、リールを選ぶ際の参考にしてみてください。

番手(サイズ)

ライトショアジギングでのリールの番手としては、キャストするジグが20~30g程なら3000番でも十分ですが、50~60g程の重めのジグの場合は4000番前後のリールが適しているでしょう。初心者の方には30~40gのジグを投げやすく、ある程度の大物にも対応できる3500番のものがバランスよくおすすめです。

自重

ライトショアジギングでは、キャストとリーリングを繰り返すので、リールの自重は軽い方が疲れにくく、釣りがしやすくなります。ただし、あまりに軽すぎるとリールの耐久性にも影響するので注意しましょう。使うジグ、狙う魚の大きさに合わせて大体300g~400g前後を目安に選びましょう。

ギア比

ライトショアジギングでは、ジグを素早く巻き取って手返しを良くするために、ギア比の高いハイギアタイプのリールが適しています。ギア比6:1(ハンドル1回転につきスプール6回転)以上のものが良いでしょう。

最大巻き取り長

最大巻き取り長は、ハンドル1回転につき巻き取れる糸の長さのことです。ギア比が高ければ最大巻き取り長も長くなります。ライトショアジギングでは80~100㎝位の巻き取り長があれば問題ありません。

最大ドラグ力

最大ドラグ力が大きければ、それだけ大きい魚とのファイトにも耐えられます。ライトショアジギングでは5~6㎏程度のドラグ力があれば大抵の場合大丈夫です。上位機種のリールだと8~10㎏というドラグ力のものもあるので、予算と相談して余裕があれば検討してみても良いかもしれません。

糸巻き量

糸巻き量はスプールに巻けるラインの量です。スプールは浅溝と深溝のどちらでも問題ありませんが、ライトショアジギングではメインラインとして主にPEラインを使うので、糸巻き量はPEラインの1.5号を200mほど巻ける浅溝スプールで十分です。もっと太いラインを使いたい方や、ラインの長さが心配な方はPE1.5号を300m位巻けるような深溝スプールでも良いでしょう。

メーカー

リールのスペックはメーカーごとで変わってきます。特にダイワとシマノの場合、同じ番手で比較すると基本的にはダイワのリールの方が大きいです。よってダイワなら3000~3500番、シマノなら3500~4000番というような基準で選ぶこともできます。もちろんその他のスペックも確認して、最適なリールを選ぶのがベストです。

ライトショアジギングリール10選

リールはロッド程多くのメーカーから発売されていませんが、ダイワやシマノなどは色んなタイプが揃っているので、自分の狙う魚や予算に合わせてベストなものを選びましょう。

シマノ セドナ 4000XG

5000円前後で買える低価格リールですが、ギア比6.2、巻き取り長99cm、ドラグ力6kg、PE1.5号を320m巻けるラインキャパがあり、ライトショアジギングには十分なスペックです。初心者の方の入門におすすめの1台です。

シマノ ナスキー 4000XG

基本スペックはセドナと変わりありませんが、高い防水性能を誇るコアプロテクトや、より軽いリーリングが可能となるX-SHIP機構などが搭載されており、セドナよりもやや高性能のリールです。1万円以内のコストパフォーマンスの高いリールです。

シマノ アルテグラ 4000HG

ギア比は5.8ですが、スプール径が大きいため巻き取り長は93㎝あります。ドラグ力も6kgあり、性能も十分です。自重は270gと軽いので、女性や子供の方にも使いやすいリールです。

シマノ ツインパワーSW 4000XG

パワー&タフネスがコンセプトのシマノの上位機種です。ギア比6.2で最大巻き取り長95cm、自重355gとバランスのとれたスペックです。ドラグ力も7kgあり、大物狙いのライトショアジギングにはもってこいのハイスペックリールです。

ダイワ クレスト 3000H

シマノのセドナと同様5000円弱で買えます。ギア比5.3で巻き取り長80cmなので、ライトショアジギングの中でもアジやサバ、カマスなどの比較的小型の魚を狙うときに使いやすいです。スプールやハンドルに軽量アルミを採用することで、自重270gに抑えられています。

ダイワ BG 3500H

BGはショア・オフショアジギング用に開発されたシリーズで、1万円台で購入できます。ギア比5.8、巻き取り長97cm、ドラグ力8kg。自重は400gとやや重めですが、その分剛性は十分で、ヒラスズキやシイラなどの大型魚にも対抗できるパワーがあります。

ダイワ ブラスト 3500H

ダイワのジギングゲームにおけるハイエンドモデルであるソルティガ、それにも引けを取らない性能のブラストは、通常のショアジギングにも使える高い剛性とパワーがあります。巻き取り長97cm、ドラグ力8kg。握りやすく力を込めやすい丸型ハンドルノブ搭載です。

ダイワ セルテート 3012H

ダイワの高剛性リールの代表格ともいえるセルテートは、ライトショアジギングに使うならPE1.5号を200m巻け、巻き取り長97cm、ドラグ力自重270gの3012Hがおすすめです。マグシールドやATD、エアローターなどが搭載されている高機能リールです。

ダイワ セルテート HD3500H

予算にさらに余裕があれば、セルテートのHD(ヘビーデューティー)モデルがおすすめです。従来のセルテートの性能に加え、剛性や気密性、パワーをより向上させたモノコックボディを搭載しており、ライトショアジギングでの不意な大物にも対応することができます。

アブガルシア オーシャンフィールド3000SH

オーシャンフィールドはオフショア用に設計されたリールですが、3000SHならライトショアジギングにぴったりのスペックを持ち合わせています。浅溝タイプの替えスプールが付属して、1万円を切る価格で入手できます。

自分にあったライトショアジギングリール選択を!

ライトショアジギングでは、様々な魚を狙うことができますが、釣る魚に対してリールが大きすぎるとファイトを楽しめませんし、操作性も悪くなります。一方でリールが小さすぎると力負けしてしまい、魚を寄せることができず、最悪リールを壊されてしまいます。是非、自分の狙う魚に合わせて最適なリールを選んで、ライトショアジギングを楽しんでください。

ライトショアジギングリールの選び方は?

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FISH PARADISE!編集部

魚をこよなく愛し、沢山の人に魚の面白さを伝えようと日々奮闘しています。実際にフィールドに出掛けたり、飼育や料理にもチャレンジ中!皆様に有益な情報をお届けできるよう頑張りますっ!