ライトショアジギングロッド18選!必要スペックや選び方は?




アイキャッチ画像出典:メジャークラフトFacebook

ライトショアジギングってどんな釣り?

ライトショアジギングでは岸から青物、シーバス、サワラ、ソウダガツオ、サバ、ヒラメ、根魚など多彩な魚種を釣ることができます。扱うジグは重くても50~60g程度なので、ガチガチのショアジギングタックルでなくても楽しむことができ、女性や初心者の方にも始めやすい釣りと言えます。近年人気が高まってきており、ハイシーズンの夏~秋には各地で沢山のアングラーがライトショアジギングを楽しんでいます。

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ライトショアシギングロッドの選び方

ライトショアジギングロッドを選ぶ時の基準として、以下の6項目を紹介します。

ライトショアジギングロッドの長さ

ライトショアジギングでは、長いロッドの方が飛距離が出ますが、あまり長すぎても振りぬきずらかったり、疲れやすくなってしまうので、8ft後半~10ft程度の長さから選ぶと良いでしょう。

ライトショアジギングロッドの硬さ

ロッドの硬さはミディアムライト~ミディアムヘビー位が適しています。柔らかいロッドはキャストがしやすい、魚がばれにくい、といった長所があります。一方で、硬いロッドはルアーのアクションをつけやすい、ロッド自体のパワーが強い、といったメリットがあります。最初は少し柔らかめのロッドが使いやすいです。

ライトショアジギングロッドの適合ルアー

ライトショアジギングでは通常のショアジギングほど重いルアーは必要なく、30~40g前後が良く使われる重さです。20g以下の軽めのジグを使うこともあるので、適合ルアーとしては10~60g程度の範囲に収まっていれば問題ないでしょう。

ライトショアジギングロッドの適合ライン

ライトショアジギングのメインラインには、ラインの強度や飛距離を考慮してPEラインを使うのが一般的です。ナイロンやフロロだとラインが伸びて感度が悪くなったり、ラインがガイドに擦れて飛距離が落ちてしまう恐れがあります。ライトショアジギングでは1~1.5号のPEが良く使われるので、ロッドの適合ラインもその範囲に合わせましょう。

ライトショアジギングロッドの重量

ライトショアジギングはひたすらルアーをキャストし続ける釣りです。時にはロッドをあおってアクションを入れたりもするので、ロッドの自重は疲れにくいように軽いものをおすすめします。ただ、ロッドの重量は長さや適合ルアー重量に反比例するので、全体のバランスを考えたロッド選びが重要です。大体200g前後のロッドが無難です。

ライトショアジギングロッドのメーカー

ライトショアジギングは各メーカーから専用モデルも多数発売されています。メーカーごとに価格設定や性能なども異なってくるので、自分の好みのメーカーや有名な大手メーカー(ダイワ、シマノ、メジャークラフト等)の商品から選べば、間違いないでしょう。

シーバス・エギングロッドは代用可能?

ライトショアジギングでは、10~30g程度の軽めのルアーをキャストすることもあります。従って、適合ルアーMAX40~50g位の強めのシーバスロッドであれば代用することはできます。とは言え、やはり専用に設計されたモデルに勝るものは無いと思います。できれば、ライトショアジギング専用のロッドを使いましょう。エギングロッドでは少々パワー不足感が否めないので、あまりお勧めできません。

ライトショアジギングロッドおすすめ18選

ライトショアジギングに使えるおすすめ商品をメーカー別に紹介していきます。

ダイワ(DAIWA)のライトショアジギングロッド

ダイワのライトショアジギングロッドとしては、ショアジギング・ショアキャスティング用のジグキャスターやショアスパルタンから、ライト寄りのモデルを選ぶと良いでしょう。

ジグキャスター 90M

適合ルアー10~60gと、幅広いグラムレンジのジグをキャストできます。サバやサワラの他、3kg以下の小型青物にも最適のモデルです。

ジグキャスターMX 96M

ノーマルのジグキャスターよりも少々高価ですが、ブランクスには高弾性でパワフルな高密度HVFカーボンを採用しています。自重も比較的軽く、ワンランク上のモデルです。適合ルアー10~60g。

ショアスパルタン コースタル 97M

ショアスパルタンはジグキャスターシリーズの上位機種です。ジョイント部にV-ジョイントという機構を搭載することで、1ピースロッドに引けを取らない高感度とパワーを実現しました。適合ルアー15~60g。

シマノ(SHIMANO)のライトショアジギングロッド

シマノからは、ショアジギング特化のコルトスナイパーはもちろん、色んなジャンルを網羅したソルティーアドバンスからもライトショアジギングに使えるモデルがあります。

ソルティーアドバンス ショアジギング S1000M

10ftのロングレングスにより、サーフなど飛距離が必要な場面で活躍します。適合ルアーはMAX60g。ワラサやブリサイズの大物にも十分対応できます。

コルトスナイパー S900M

シマノのショアジギングシリーズであるコルトスナイパーから、扱いやすい9ftモデルのロッドです。適合ルアーMAX60g(ジグ)、40g(プラグ)。軽量化されたCI4+リールシート搭載。

コルトスナイパーBB S906M

通常のコルトスナイパーよりも安価で、1万円台で購入できます。自重も10gほど軽い設計になっています。適合ルアーはMAX60g(ジグ)、40g(プラグ)。

メジャークラフトのライトショアジギングロッド

ロッドメーカーとして有名なメジャークラフトからは、ライトショアジギング(LSJ)の専用モデルも発売されています。

ソルパラ ショアジギング SPS-962LSJ

コストパフォーマンスに優れるソルパラシリーズのライトショアジギングモデルです。適合ルアーMAX50g。1万円を切る低価格設定で初心者にも使いやすいロッドです。

3代目クロステージ スーパーライトショアジギング CRX-942SSJ

適合ルアー15~40gと、軽めのジグを投げやすいモデルです。サバやカマス、メッキなどの小物の他、サゴシ、ワカシ、イナダなどの小型青物も狙えます。

エヌワン ショアジギング NSS-1002LSJ

サーフでも十分使えるロングキャストモデルです。適合ルアー30~50g。メジャークラフトの中でも少々高めの値段ですが、性能はばっちりです。

その他メーカーのライトショアジギングロッド

上のメーカーの他にも様々なメーカーからライトショアジギングロッドが発売されています。

アブガルシア ソルティースタイル ライトショアジギング STLS-962M40-KR

適合ルアー10~50g。30g前後のジグがベストマッチします。自重が174gと軽く、長時間の釣りでも使いやすいロッドです。

ジャクソン オーシャンゲート JOG-908M SJ

適合ルアー20~60g。取り回しのよい9ftの長さながら、優れた飛距離性能で小型青物やタチウオ、小型シイラなどを狙うことができます。

ゼナック ミュートス The Out Range 105

ミュートスはショアからの青物専用に設計されたモデルです。適合ルアー14~60g。少ない力でロングキャストがしやすく、サーフでの釣りにもってこいです。ジグの操作性にも優れる扱いやすさが特徴です。

がまかつ ラグゼ ソルテージ チータRR 96H

ヘビーアクションのため、少し硬めのロッドですが、40g前後のジグを扱うライトショアジギングがメインに設定されており、操作性は十分です。適合ルアー15~56g。

天龍 パワーマスター ライトコア PML96M

40gほどのジグをメインに据えて設計されていますが、MAX60gまでキャストできます。取り回しの良い9.6ftのレングスで、磯や堤防、サーフからの小~中型の青物がメインターゲットです。

ヤマガブランクス ブルースナイパー 96ML

ワラサなどの中型青物や座布団ヒラメなどの大物対応のロッドです。ジグ以外にも、ヘビーミノーやシンペン、バイブレーションなども使いやすいです。ジグはMAX60gまでフルキャストできます。

オリムピック ヌーボリモート GONRS-962M

レギュラーファースト設計により、負荷の強さによってトップからバットまでスムーズに曲がります。操作性の良さと、使用による疲れにくさがウリです。

プロトラスト スマッシャー 962M

適合ルアーが7~60gと幅広く、アジやサバ、カマスなどの小物から中型青物まで様々なターゲットに対応できます。1万円以内で買える価格の安さも嬉しい点です。

アンロック ショアジギング 962MH

1万円を切る低価格で入手できます。適合ルアーはMAX50g。少し硬めですが、ライトショアジギングの入門用としてもおすすめの1本です。

ライトショアジギングロッドで快適フィッシング!

飛距離がものを言うライトショアジギングにおいて、ジグを軽快にキャストできるロッド選びは非常に重要になってきます。また、いざ大物がかかった時にも、ロッドのパワーや性能はキャッチ率に大いに関わってきます。快適にライトショアジギングをするにはロッド次第といっても過言ではないでしょう。是非自分のお気に入りの1本を選んで、ライトショアジギングを楽しんでみてください。

ライトショアジギングロッドに必要なスペックは?

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FISH PARADISE!編集部

魚をこよなく愛し、沢山の人に魚の面白さを伝えようと日々奮闘しています。実際にフィールドに出掛けたり、飼育や料理にもチャレンジ中!皆様に有益な情報をお届けできるよう頑張りますっ!