ダイビングペンシルでオフショアゲームを満喫!選び方や使い方は?

アイキャッチ画像出典:YAMASHITA&Maria Facebook

ダイビングペンシルとは?

トップウォーターで大型回遊魚を誘い出すダイビングペンシルの使い方やラインナップを紹介していきます。

特徴

ダイビングペンシルはショア、オフショア問わず主に回遊魚向けに水面を逃げ惑う小魚を演出し、誘い出すルアーです。特に大型回遊魚が水面に浮いているルアーにヒットしてくる瞬間は、この釣りの最大の醍醐味と言えるでしょう。アングラー側の操作スキルも必要になってくる為、ある程度釣りに慣れた方にオススメです。

アクション

ダイビングペンシルは何もしないと水面に浮かび、ロッドを煽る様に引くと小魚が水面を逃げ惑う様に泳ぎ魚へアピールします。ショアで使うシンキングペンシルやペンシルベイトと比較し、多くのダイビングペンシルは動きが派手で、更にシンキングペンシルの様に沈まない為、ルアーの動きが良く分かります。

ターゲット

ダイビングペンシルは主に回遊魚全般を狙うことが出来ます。ヒラマサ、キハダマグロ、GT等の超大型の回遊魚を始め、オフショアでも比較的ビギナーの方でも狙い易いカツオ、シイラ、サワラ等幅広い魚に有効です。

ダイビングペンシルの選び方

狙う魚のベイトサイズや海の状況によって様々な選択が可能なダイビングペンシル 。サイズや重量、素材をご紹介していきます。

サイズ・重量

サイズ、重量の選択に関しては、狙う魚が捕食しているベイトサイズを意識することをオススメします。ショアからの釣りと同じ様にオフショアの釣りでも当然飛距離が出た方がヒットを得やすいことが多いです。ただし飛距離を意識するあまり大きすぎるルアーを使用し、捕食しているベイトサイズからかけ離れると魚がルアーを追わなくなりますので注意が必要です。

素材

大きく分けてプラスチック、発砲ウレタン、ウッドの3種類があります。プラスチックの最大のメリットは安価であること、又クリアカラーが出せることですが、発砲ウレタンやウッドと比較し、動きが少々固い傾向にあります。発砲ウレタンやウッドは水嚙みが良く滑らかの動きをしますが、発砲ウレタンはルアー強度が弱い点、ウッドは高価であること、又本体に水を含むことで、釣行後半には動きが悪くなることがあります。

ダイビングペンシルのおすすめ6選

有名メーカーのダイビングペンシルをご紹介。各製品の特徴を見ていきましょう。

シマノ オシアペンシル 別注平政

プラスティック製のダイビングペンシルで細身のシルエットで控え目でレスポンスのいい動きをするのが特徴です。ベイトサイズが小さい時や派手な動きに反応しない魚の活性が低い時に有効です。

シマノ オシア ヘッドディップ

別注平政とは対照的に派手な動きで魚へアピールするダイビングペンシルです。最大の特徴は魅力的な動きと圧倒的な飛距離で、海が荒れている時や魚の活性が高い時に非常に有効です。

ダイワ ソルティガ ドラドスライダーⅡ

強烈な波動で魚へアピールするダイビングペンシルです。直線強度100㎏以上の貫通ワイヤー仕様で記録級の大物にも対応可能です。旧モデルと比較しミスダイブが少なくなり扱い易くなりました。

マリア ラピード

細身のシルエットでプラスティック製のダイビングペンシルながらウッド製と比較しても遜色ない滑らかな動きをします。ミスダイブが非常に少なくプラッキングを始めたばかりの方でも扱い易いオススメのルアーです。

マリア ラピード F230

マリア ラピード F230

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マリア ローデッド 

ラピードと対照的にボリュームのあるボディから強烈な波動で魚へアピールします。飛距離も出る為、海が荒れている状況や魚の活性が高い時に出番が多くなるでしょう。状況によりラピードとローデットの使い分けで釣果UPが見込めます。

カーペンター ガンマ

ウッド製ダイビングペンシルで非常に人気が高く入手困難なルアーです。ウッド製特有の滑らかで水嚙みの良い動きで、神経質な魚もバイトに持ち込むことができます。ブリ、ヒラマサから大型クロマグロまで幅広い実績があります。

ダイビングペンシルのフックセッティング

シングルフックのメリットは、一度魚の口のカンヌキ部分に掛かれば針が外れる可能性が少ないこと、又トレブルフックと比較しフックの重さが軽い為、ルアー本来の動きが出やすくルアー操作がし易くなることですが、トレブルフックと比較し魚がルアーに食いつく際、針掛りする可能性は低くなります。対照的にトレブルフックは魚への針掛りはし易いですが、シングルフックと比較し針が外れ易く、またフックに重さがある為、ルアーの動きを制限してしまうことがあります。

ダイビングペンシルの結び方

一般的に直接結ぶことは少なくプレスリングや溶接リング、スイベルを介してスプリットリングで装着することが多いです。スイベルを使用することで糸ヨレを防ぐことが出来ますが、ルアーの重量バランスが変わったり魚へ違和感を与えることがありますので、状況に合わせ使用しましょう。対照的に溶接リングやプレスリングは糸ヨレが出てしまいますが、ルアー本来の動きを出しやすくなります。また、スイベルと比較し余計な金属部品が少ない為、魚へ与える違和感は少なくなります。

ダイビングペンシルの使い方

ダイビングペンシルの使い方を、青物とマグロに分けてご紹介しましょう。

青物キャスティングゲーム

ブリやヒラマサに代表する青物と呼ばれる魚を狙う際は、比較的テクニカルな誘いが必要です。ルアーの後ろに魚が付いて来た際、ルアーを止めたりせずスピードの強弱をつけバイトに持ち込む必要があります。特に激戦区では、魚がルアーを見慣れている為、アングラー側の腕が試されます。

マグロキャスティングゲーム

青物キャスティングゲームとは対照的に激しく動かし、ルアーをポーズさせバイトに持ち込むことが多くなります。特にマグロがイワシやシイラ等のベイトを追って水面に出てくるナブラを狙う際は、ルアーを動かし過ぎるとミスバイトを連発しますので、ルアーのアクションの間は一呼吸置くように意識しましょう。

ダイビングペンシルはショアからでも使える?

地磯はもちろん近年では強めのシーバスタックルで堤防からのライトプラッキングが流行ってきています。地域によって釣れる魚は異なりますが、地磯では大型のヒラマサやブリ、堤防からはイナダやワラサ、状況によってはブリが釣れることもあります。未経験の方でも青物が回ってくるシーズンであれば身近な堤防からでもこの釣りの魅力を味わうことが出来ます。

釣りの醍醐味を存分に味わえる魅力的な釣り

釣りの醍醐味を味わえるダイビングペンシル

出典:YAMASHITA&Maria Facebook

トップウォーターのプラッキングは大型回遊魚がルアーに食いついてくる瞬間を見ることができ、またダイビングペンシルの操作をアングラー側で行う為、他の釣りと比較しより自身で魚を釣った感触を味わうことが出来ます。一度やってみれば病みつきになるはずです。ぜひ一度、挑戦してみることをオススメします。

ダイビングペンシル で大物とファイト!