「深海魚ってどんな魚」知られざる深海魚の世界を詳しく解説!




アイキャッチ画像撮影:FISH PARADISE!編集部

「深海魚ってどんな魚」ってそもそもどんな本?

最近話題になっている深海魚。ダイオウイカやラブカ、ミツクリザメといった深海生物がテレビの特集で取り上げられたりしていますね。しかし、メディアでスポットが当たっている魚たち以外にも面白い深海魚はたくさんいる!「深海魚ってどんな魚」では、そんな興味深い深海魚たちをカラー写真や生息深度、見分け方などを添えて数多く紹介しています。

著者は魚類研究のエキスパート!

本書の著者である尼岡邦夫先生は、北海道大学の名誉教授であるとともに日本魚類学会の名誉会員であり、日本の魚類研究の権威です。さらに深海魚の専門家でもあります。そんな魚のエキスパートの先生が書かれた本なので、内容は非常に充実しており濃くなっています。また、本書は深海生物の採集から研究用の標本になるまでの過程も紹介されており、魚類研究の裏側も知ることができます。

意外な魚が深海魚?

本書では7つの章に分かれていて、それぞれの章で関係のある深海魚を紹介していくという形式です。その中のひとつの章に「身近にいる深海魚」と題したものがあり、頻繁に漁獲される種類や、市場に出回って食用になっている種類などが掲載されていますが、普段よく食べている種類なども載っていて、意外な魚が深海魚だったことに驚きます。こうした新しい発見の多い深海魚、本書を読んでもっと理解を深めてみませんか?

「深海魚ってどんな魚」深海魚は面白い!

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FISH PARADISE!編集部

魚をこよなく愛し、沢山の人に魚の面白さを伝えようと日々奮闘しています。実際にフィールドに出掛けたり、飼育や料理にもチャレンジ中!皆様に有益な情報をお届けできるよう頑張りますっ!