エアーポンプはなぜ必要?選び方とおすすめ商品12選!




アイキャッチ画像撮影:FISH PARADISE!編集部

エアーポンプでのエアレーションの必要性

エアーポンプでのエアレーションはなぜ必要なのか、チェックしておきましょう。

酸欠防止

エアーポンプで酸欠を防止

出典:GEX

夏場は水温が上昇しやすく水中の溶存酸素量が低下し、魚が酸欠状態になってしまいます。その時、エアーポンプでのエアレーションを行うことで酸素不足を補うことができます。また、飼育している魚の数が多い場合も同様に酸素不足になることがありますので、エアレーションは有効です。

好気性バクテリアの活性化

エアーポンプのメリット

出典:写真AC

水槽内には様々なバクテリアが存在しますが、エアレーションによって酸素を使って活動する好気性バクテリアの活性をあげることができます。好気性バクテリアの作用が高まることで、生物ろ過能力が向上し水質の悪化対策になります。

油膜対策

エアーポンプは油膜対策にもなる

出典:写真AC

水槽の水面に油膜が発生して困っている方は、エアーポンプによるエアレーションが効果的です。バクテリアに起因している油膜は、エアレーションによって解決することがあります。生物ろ過が安定しない、立ち上げ初期などにはエアレーションを導入してみると良いでしょう。

エアーポンプの選び方

エアーポンプを選ぶ際にチェックしておきたいポイントをご紹介します。

吐出量

エアーポンプは商品によって、それぞれ空気を送り出せる量が決まっています。水量に対して吐出量が小さすぎると、エアレーションの恩恵を受けにくくなるので注意が必要です。また、エアストーンを用いる場合、種類によっては吐出量が小さいと綺麗にエアーが出ないという問題も発生しますので、エアーストーンにあった十分な吐出量のエアーポンプを選びましょう。吐出量を調整できるものも発売されており、水量やエアストーンに合わせて使えるのでおすすめです。

吐出口数

エアーポンプの吐出口

撮影:FISH PARADISE!編集部

分岐コックを使用すれば、エアレーションの数を増やすことができますが、本体側の吐出口の数もチェックしておきましょう。水槽の数が複数あるのであれば、本体の吐出口の数も2個のものが使い勝手がよくおすすめです。

使用場所(屋内・屋外)

エアーポンプを使用する場所が屋内か屋外かで選ぶべきエアーポンプも違ってきます。基本的には、水槽用のエアーポンプは屋内専用で、コードなどに雨水用の防水加工はなされていません。屋外で屋内用のエアーポンプを使用すると漏電や火災の原因になりかねませんので、使用場所にあった専用品を選びましょう。

おすすめのエアーポンプ12選

様々なサイズのおすすめエアーポンプをご紹介します。

水作 水心 SSPP-3S

水作 水心 SSPP-7S

ジェックス e~AIR 1000SB

ジェックス e~AIR 6000WB

ニチドウ ノンノイズS-100

ニッソー エアーポンプ サイレントβ-120

コトブキ工芸 kotobuki サイレントエア SA-4000W

コトブキ工芸 kotobuki サイレントエア SA-1200S

テトラ エアーポンプ OX-45

安永 エアーポンプ AP-40P

日本電興 エアーポンプ NIP-30L

ゼンスイ 浄化水用 観賞魚用 エアーポンプ  RLP-40 

エアーポンプで魚も元気いっぱい!

エアーポンプで酸素供給

出典:Pixabay

エアーポンプは水中の溶存酸素を増やし、水質悪化を防いてくれる優れものです。以前は、作動音も大きくてうるさい商品もありましたが、最近は静音性もますます良くなっています。昔のモデルを何年も使っている方は、この機会に新たに最新のエアーポンプに買い換えてみるのもいいかもしれません。高機能なエアーポンプで魚を元気いっぱい飼育しましょう!

 

エアーポンプで魚を元気に

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FISH PARADISE!編集部

魚をこよなく愛し、沢山の人に魚の面白さを伝えようと日々奮闘しています。実際にフィールドに出掛けたり、飼育や料理にもチャレンジ中!皆様に有益な情報をお届けできるよう頑張りますっ!