水槽用の照明おすすめ13選!どんな種類と特徴があるの?




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水槽用の照明とは

水槽用照明は種類も多彩

撮影:FISH PARADISE!編集部

水槽用照明は観賞魚をより綺麗に楽しむためや、観賞魚の生活リズムを整えてあげるため、水草や無脊椎動物の生命維持のためなどに必要になる器具です。特に水草や無脊椎動物の飼育においては、種類にあった光の強さや波長が必要になりますので照明の選択は非常に重要です。最近ではデザイン性に優れた水槽用照明も多数発売されており、選択肢も豊富になってきています。

水槽用照明の種類と特徴

水槽用の照明には一体どんな種類があるのでしょうか。それぞれの特徴も把握しておきましょう。

蛍光灯

アクアリウムではもっとも一般的な水槽用照明です。蛍光灯から出る光は赤色の波長を含んでいるため、水草水槽に適しています。価格も安価で、商品のバリエーションも非常に高いので入門者にもおすすめです。蛍光ランプは白色光意外にも赤色や紫色、青色などがあり、ランプの交換で水槽の雰囲気をガラッと変えることができるのも特徴です。グロースターター式・インバーター式・ラビットスタート式の3タイプがありますが、初心者の方はグロースターター式で十分でしょう。

LED

比較的最近になって出てきた水槽用照明の一つで、圧倒的に電気代が安く、照明自体が熱を持ちづらいので夏場の高水温対策にも最適です。また、ランプの寿命も非常に長く、蛍光灯ではおよそ数ヶ月で交換が必要なのに対し、LEDはほとんど交換の必要がありません。以前は水草水槽の飼育には向いていないとされていたLEDでしたが、最近では水草が必要とする波長を含んだ光を出すLEDの照明も発売されています。ボタンひとつでライトの色を変えることができる商品などもあり、雰囲気を気軽に変えたいときなどにも非常に便利です。

メタハラ(メタルハライドランプ)

3つの照明の中でもっとも太陽光に近い光を放出することができるのが、メタハラです。水槽上部に置くのではなく、吊り下げスタンドを用いて使用します。水槽の上部が開くため、掃除などに日常の作業を行いやすいですが、照明自体は非常に強いエネルギーを使用しているので高温になります。メタハラの光は直進性が強く、点光源であるため、深さがある水槽でもそこまでしっかりと光が届き、光が当たっている箇所と当たらない箇所で明暗がはっきりと出ます。主に海水魚の飼育に用いられます。

水槽用のおすすめ照明13選

おすすめの水槽用照明を集めてみました。自分の用途や好みにあった照明を探してみてください。

水槽の上に直接置くタイプ

ジェックス クリアLEDパワー3 600

ニッソー LED ライナー600
コトブキ フラットLED 300
ジェックス クリアライト CL601

ニッソー LED ライナー450

水槽枠に挟む(クリップ)タイプ

テトラ LEDフラットライト

ニッソー LEDライトスマートタッチ
水作 スマート LEDライト A220

カミハタ ヴォルテス 30W

吊り下げ(スタンド)タイプ

カミハタ ファンネル2 150W

カミハタ アーチスライド BS

水中タイプ

ニッソー アクアルナ30

ゼンスイ アンダーウォーターLED スリム

照明の時間はどれくらいが適切?

水槽用の照明の点灯時間は6~8時間が一般的

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光の照射時間は飼育する魚や水草、無脊椎動物の種類によって大きく変わります。熱帯魚や簡単な水草であれば、1日のうち6~8時間程度が適切とされています。これよりも照射時間が短いと、水草は十分に育たなかったり、これより長いと水槽内に苔が生えてしまう場合もあります。自分が飼育しようとしている魚や水草の種類がどれくらいの照射時間が必要かしっかりと把握しておくことが重要です。

水槽の照明を有効活用しよう

水槽は照明でもっと綺麗になる

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水槽用照明をうまく活用すれば、より綺麗に、健康に魚や水草を育てることができます。はじめは種類が多く戸惑ってしまうかもしれませんが、使っているうちにその照明の特性が見えてくると思いますので、この記事を参考に、ぜひ水槽用照明の使用にチャレンジしてみてください。

 

水槽用照明をご紹介!

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FISH PARADISE!編集部

魚をこよなく愛し、沢山の人に魚の面白さを伝えようと日々奮闘しています。実際にフィールドに出掛けたり、飼育や料理にもチャレンジ中!皆様に有益な情報をお届けできるよう頑張りますっ!