ジョイクロ(ジョインテッドクロー)の全7モデル!各サイズの重さや特徴は?

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ジョイクロとは

ジョイクロってどんなルアー?

撮影:FISH PARADISE!編集部

ジョインテッドクロー(ジョイクロ)は、これまで数多くのビックバスが釣り上げられたビックベイトルアーです。発売からかれこれ15年以上立ちますが、その人気・実績は今なお健在です。鮎を模倣したシルエットに艶かしいアクションでデカバスに強烈アピールします。マッディウォーターやステインな野池などの小場所などあらゆる状況下でも最大限にポテンシャルを発揮する事ができる性能を有しているルアーです。

ジョイクロ178は元祖S字系ビッグベイト!

元祖S字系ビックベイトのジョイクロは、ゆっくりと左右にS字を描くようにアクションするビックベイトです。リップ付きルアーでは演出できなかったナチュラルなアクションでバスの興味をか次々と寄せ集めます。 また、178mmのサイズは平均的な鮎のサイズであり違和感を与えません。流れやストラクチャーの有無などポイント条件により使い方も千差万別。ポテンシャルを発揮させるもしないも使い手側次第です。

スレバスにも効果的なジョイクロ148

ジョインテッドクロー148は、ジョイクロ178を小型化したモデル。ビックベイトと呼ぶのには微妙なサイズ感です。しかし美しいS字軌道はそのままに、通常のベイトタックルでも扱いやすいサイズ感が最大の魅力です。プレッシャーの高いポイントで178では大きすぎる!もう少しアクションを控えたいと言った状況下で是非、お試しください。

専用タックル必要なし!使いやすいサイズ感のジョイクロ128

ジョイクロ128の重さは3/4oz(約21g)。専用ロッドなしでも“ジョイクロ”をルアーローテーションに入れることが出来ます。陸っぱりでもボートでも、いかなる釣りにも活躍してくれる汎用性の高いモデルとなっています。ビックベイト特有の存在感は失われますが、艶かしいS字アクションはそのままの食わせを意識したモデルです。

ジョイクロ70は究極のダウンサイジング版!

ジョイクロ70にはフローティングタイプとシンキングタイプの2タイプがあります。フローティングのウェイトは4.1gと軽量。状況に応じてアイを調整(縦・横)することで複雑な流れの中でも水流を捉え自然なS字を描きます。 シンキングタイプは4.6g。中層から底の攻略に適した仕様です。

 

また、縦アイにすることで強い流れの中でも浮き上がりにくく 、どこのレンジでもS字を描きます。リーリングスピードやレンジをコントロールすることにより攻略の幅を広げてくれます。

モンスターバスに特化したジョイクロマグナム

ジョイクロマグナムの全長は230mm。ウェイト4オンス(112g程)と超がつくほどのヘビー級ルアーです。この圧倒的な存在感が最大の特徴。そしてただ巨大化しただけでなく、ジョイクロシリーズ特有の魅惑の滑らかS字曲線は健在です。超ビックバスに標的を絞り、視覚と動作双方で強烈なアピールを誘発させることが可能となりました。是非、ジョイクロマグナムでメモリアルフィッシュを手にしてください。

ジョイクロ尺ワンはダイナミックなジャイアントベイト

ジョイクロシリーズで圧倒的存在感。サイズもウェイトも価格も規格外の異端児ジャイアントベイト”ジョイクロ303尺ワン”。サイズは”尺”(303mm)で、ウェイトは250gというサイズに比例して仰天の価格帯となっています。本場アメリカのビックベイト信者を唸らせるために開発したとかで注目されているビックベイトです。この規格外のボリュームには世界のレコード記録を塗り替えるポテンシャルが詰まっているのかもしれません。

ワーム版ジョイクロのシェイプス

不可能とされてきたS字形ソフトベイト。ハードプラグでは演出しきれないソフトベイトならではの艶かしいナチュラルなS字軌道のアクションが実現されました。そしてこのジョイクロシェイプスは様々なリグにも対応しますが特にオススメなのがS字リグです。

 

5.3インチ・4インチ・2.5インチのラインナップごとに専用のフックが販売されており、シンカー付きで準備が簡単。ネイルシンカーを刺す手間が無く、裂けに繋がる穴を大きくすることもありません。S字アクションがより際立ちますので是非、お試しください。

ジョイクロの人気カラーは?

ジョイクロシリーズにはカラーのラインナップも豊富で、調べて見たら250種以上だそうです。その中でジョイクロと言ったらやっぱり”#01邪鮎”カラーが定番のようですが状況に応じて上手く使いこなし自分の鉄板カラーを見つけ出すのも楽しみの一つではないでしょうか。どれをとっても季節、場所を問わず幅広く活躍してくれることに間違いはありません。

ジョイクロ専用のロッドもラインナップ!

ジョイクロ専用ロッド”キラーズ00デッドソード”はオリジナルのファーストテーパーアクションにより、S字の幅を最大限まで引き出すことが可能となりました。ティップで細かなアクションが付けやすく、取り回しが容易で強靭なパワーをも兼ね備えています。このようにジョイクロを操作するのに必要なファクターが全て詰め込まれています。

ジョイクロのカスタムについて

ジョイクロを自分好みにカスタムしよう

撮影:FISH PARADISE!編集部

ジョイクロに一手間加えて他のアングラーと差をつけましょう。釣果アップに繋がるそのカスタムをご紹介していきます。

ウエイトチューニングについて

ジョイクロのウエイトを調整して沈下速度をチューニングしてやります。なぜかというとポイントによっては刻々と自然条件が変化し(水温や流れ気温などなど)一様ではないからです。このように状況に応じて調整していき、条件が適合するとなぜか一人だけいい思いできる、そんな時が来るかもしれません。

純正のスペアパーツも充実

純正パーツとして”スペアテール”と”スペアアイ”があります。破損しやすいパーツですので手軽に交換できるのは嬉しいですね。あのジョイクロを自分色にカスタムしてみてください。

ジョイクロでシーバスも狙える?

ジョイクロではシーバスも狙えます。特にオススメが秋の大河川で178mmの落ち鮎カラーを用いた落ち鮎パターンです。沈みすぎない程度にウエイトを調整しアップクロスにキャストであとはただ流すだけの横着釣法です。反応がなければロッドアクションも駆使します。これで毎年いい思いしています。是非お試しください。

ジョイクロ好きには堪らない抱き枕もラインナップ

あのジョイクロがバスだけでなく人間にも強烈なアピールを仕掛けてきました。マニアには堪らない”抱き枕”サイズはなんと1780mm!さらに60サイズのクッション。カラーはいずれも”邪鮎”です!!ジョイクロマニアにはたまらない一品となっています。

ジョイクロを楽しもう!!

ジョイクロを使いこなそう

撮影:FISH PARADISE!編集部

ここまでありがとうございました。いかがでしたでしょうか?使い方次第で様々なアプローチを仕掛けられるとても面白いビックベイトです。ビックベイターから何年もの間愛され続け、今もなおその人気は色あせることなく深く根付き進化してきたジョイクロ。そのポテンシャルをもっともっと引き出せるように、使い込んでみてはいかがでしょうか。

ジョイクロの特徴やラインナップ