スティーズCT SV TWの特徴や性能!ベイトフィネス機としての評価は?

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スティーズCT SV TWについて

スティーズCT SV TWの特徴は?

撮影:FISH PARADISE!編集部

ダイワ最先端の技術を可能な限り詰め込んだ最高峰シリーズのスティーズCT SV TW。その特徴を徹底的にレビューしていきます。

COMPACT&TOUGHコンセプト採用

ダイワ初となるCTCOMPACTTOUGH)コンセプトを採用。当時でダイワ史上最小の30ミリ小径スプールにより、コンパクトな要素を手に入れました。これに加えタフなボディ構造を合わせ持っているので、コンパクト+タフ=CTというコンセプトが成立しています

G1ジュラルミン製CT SVスプール

30φCT SVスプールユニットといった小口径スプールを搭載しています。この30φのスプールがもたらすメリットはというと、初速の立ち上がりが素晴らしく、軽量ルアーのコンパクトなキャストでも飛距離が伸び正確なキャストが決まりやすいようになります。

ドラグ音も搭載

なんとこの機種には、”ドラグ音”が搭載されています。ファイト時には「チッチッチッ」と爽快なドラグサウンドが鳴り響きます。ドラグ音には好き嫌いはありますが、魚とのファイトをよりエキサイティングにしてくれることでしょう。

スティーズCT SV TWのラインナップ

スティーズCT SV TWのラインナップの紹介です。また、各種どのようなシュチュエーションで使いやすいかをお伝えしていきます。

一番人気はスティーズCT SV TW 700XH / 700XHL

どちらも一回転76cmの巻き取り量のXH。8:1の高ギア比です。速い動きで誘う釣りや素早い回収が必要な釣り、リールの感度が求められる釣りにはハイギアが絶対的に有利となります。ラインキャパも12lbで70mと十分ですのでボートからでも陸っぱりでも、軽いルアーからビックベイトまでカバーできるバーサタイルモデルです。

HやSHモデルもラインナップ

Hモデルはギア比6:3(ライン巻取59cm)、SHモデルはギア比7:1(ライン巻取66cm)といった設定。この設定のメリットは一定のレンジをゆっくり引けることです。ルアーをディープでじっくりスローな動きで誘いたいときや、巻き物専用機などにとても活躍してくれます。

ギア比:7.1¥n自重(g):150¥n巻き取り長(cm):66¥nナイロン糸巻量:14-30~60、12-35~70

スティーズCT SV TWを選ぶ際はギア比に注意!

スティーズCT SV TWはギア比に注意!

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スティーズCT SV TWの購入を検討しているのであれば、ギア比を十分確認してください。従来と同じギア比であってもスプールが小さくなっている分、ラインの巻き取り量に若干の差があります。スティーズCT SV TWのXHモデル(8.1)を従来のΦ34mmスプールと比較するとSHギア相当(7.1)の巻き取り量になり、SHモデル(7.2)ではH相当(6.3)、Hモデル(6.3)ではノーマル(5.5)相当となりますので注意してください。

スティーズCT SV TWのスプール互換性は?

スティーズCT SV TWのスプールは、CTモデル(Φ30mm)が搭載されているアルファスCTやミリオネアCTと互換性があります。また、SLPワークス社から発売されている専用カスタムスプールであるCT SV 700Sは純正スプールより浅溝化することによりライン重量を軽減、さらなるキャストフィールと操作性の向上が可能となります。G1ジュラルミン製SVスプールでもちろん軽さと剛性も申し分ありません。

スティーズCT SV TWと他スティーズシリーズとの比較

ダイワ最高峰と称されるスティーズ。各モデルごとの特徴をスティーズCT SV TWと比較しどのような違いがあるのかご紹介していきます。

スティーズ AIR TWと比較

スティーズ AIR TWは超小口径の28mmG1ジュラルミン製AIRスプールを搭載。これによる立ち上がりと回転フィール性能は、1gのルアーをも軽快にキャスト可能となりました。さらに自重は、驚きの135g。スティーズCT SV TWよりもさらにフィネス寄りの設計になっています。

スティーズ SV TWと比較

スティーズ SV TWは、バスフィッシングに最適な34mm径G1ジュラルミン製SVスプールとの相乗効果で、これまでにない快適なキャストフィールを実現しています。軽さと強さを兼ね備えたコンパクトなベイトリールで、スティーズCT SV TWに比べてよりバーサタイルに、幅広いウエイトのルアーに対応しています。

スティーズ A TWと比較

高剛性のアルミボディを採用したスティーズ A TWは耐久性・堅牢性をウリにしており、パワーゲーム向きのリールと言えます。16lbで100mと十分なラインキャパシティもあり、重量のあるルアーにも対応。もちろん幅広いウエイトのルアーを投げることができますが、軽量寄りのルアーに関してはスティーズCT SV TWに分があります。

スティーズCT SV TWのインプレ・評価

Φ30mmの新型SVスプールで、ライトリグの使用感は抜群です。3gクラスのスモラバやネコリグ、ノーシンカーもキャスト可能な高い回転性能を持っており、ラインの巻き量や太さを調整すればベイトフィネスの領域にまで踏み込んで対応できます。リールそのもののウエイトやデザインもとても魅力的で、そのうえ軽量かつコンパクト。巻き心地も非常に良く感じられるバーサタイルモデルです。

スティーズCT SV TWはソルト使用可能?

スティーズCT SV TWはバス用ベイトリールです。しかしΦ30mmSVスプールを搭載していることで、5グラム以下の軽量ルアーをノンストレスに爽快に扱えることから、アジングやメバリングのようなライトソルトゲームでもその性能を存分に活かすことができます。

バーサタイルに快適な釣りを堪能!

スティーズCT SV TWでバス釣りをさらに快適に!

撮影:FISH PARADISE!編集部

3gから14g程度であれば何でも投げられる”スティーズ CT SV TW”。陸っぱりスタイルではほとんどの領域をカバーでき、またソルトゲームでも活躍するバーサタイルなリールです。アングラーのあらゆるニーズに幅広く対応できる「スティーズ CT SV TW」で、快適なバスフィッシングが楽しみましょう。

スティーズCT SV TWの特徴やインプレ