オシアコンクエストリミテッドでオフショアを満喫!ラインの下巻きは必要?

アイキャッチ画像出典:シマノ

オシアコンクエストリミテッドの特徴

人気・実績ともに抜群のシマノのオシアコンクエストシリーズにフォールレバーを搭載した、新たなモデル「オシアコンクエストリミテッド」。その気になる特徴を見ていきましょう。

ダークブルーのシックなデザイン

これまでのオシアコンクエストのイメージはゴールドカラーでしたが、リミテッドの方はダークブルーの落ち着いたシックなデザインとなっています。また、ボディのパーミングする側がハンドル側よりもあえて少し小さめに設計されていることから、コンパクト感を一層感じることができ操作時のホールド感が増している点も大きな特徴です。

ボディやギア設計も一級品!

さらに「HAGANEボディ」採用による耐久性やパワフルな巻き心地、細かな歯を精密に組み合わせた「マイクロモジュールギア」によるシルキーで力強い回転、「X-SHIP」による効率の良いパワー伝達も可能になっており、実釣時のスムーズさや快適性は、従来のオシアコンクエストの良いところをしっかりと引き継いでいます。

フォール調節が楽なフォールレバー搭載

新たに搭載されたフォールレバーにより、これまでは指によるサミングで何となく調整していたフォールスピードを、今度はレバーによって細かく調整できるようになりました。攻めたいレンジまでは高速で落としていき、狙いの層まで届いたら今度は遅めのフォールに調整し直して食わせの間をしっかり作っていく、という多彩な攻め方も簡単に行えるようになっています。

軽量・高剛性のアルミ鍛造ハンドルを装備

オシアコンクエストリミテッドのハンドルはアルミ鍛造となっています。軽量かつ剛性も非常に高くパワーファイトが強いられるような状況においても、安心感を持って大型魚とのやり取りを楽しむことができます。

オシアコンクエストリミテッドのラインナップ

ではここからは、注目のオシアコンクエストリミテッドの5機種あるラインナップについて見ていきましょう。

オシアコンクエストリミテッド300HG / 301HG

ハイギア仕様のリールですが、こちらはギア比が6.2:1、巻取り量が84cmで、特にヒラマサやブリなどの青物をスピーディーに探っていきたい時などに有効なリールとなっています。高速でジグをアクションさせながらも、その巻取りの速さで一瞬のバイトも察知し、しっかりと合わせを入れることができます。工夫次第で様々な攻め方が可能で、オールマイティに使いたいアングラーにはおすすめの1台です。

オシアコンクエストリミテッド300PG / 301PG

こちらはパワーギア仕様で、ギア比は4.8:1、巻取り量が65cmとなっていて、青物系はもちろんのこと大型の根魚や真鯛、アカムツなどのターゲットにもマッチする一台です。潮が効いているポイントで重めのジグを使って攻めたい時にも、巻取りパワーがあるので軽い力で難なくアクションさせてバイトに持ち込むことができます。ハイギアとうまく使い分けることによって、獲ることのできる魚の幅を広げることができます。

オシアコンクエストリミテッド400HG

シリーズ最大の400HGは、ギア比が6.2:1、巻取り量が84cmで300HGと同じですが、大きな違いはその糸巻量にあります。3号の太さを320mも巻くことができるスぺックとなっているため、より大型のターゲットを狙いたい時や、深場を攻める時にもとても重宝します。また、このクラスの大型ベイトリールにもかかわらずレベルワインダーが装備されている点も大きな特徴で、ストレスフリーで快適な釣りを提供してくれます。

オシアコンクエストリミテッドと他機種を比較!

シマノでは他にも優秀な両軸リールがラインナップされていますが、それら他機種との違いについて見てみましょう。

vs オシアコンクエストCT

人気の機種「オシアコンクエストCT」にもフォールレバーが装備されていて、同クラスの番手との比較では、リミテッドと基本的なスペックに大きな違いはありませんが、なんといってもフォールスピードを目で確認できるカウンターが装備されている点が大きな特徴となっています。アタリがあった深さを数字でしっかりと確認できるので、もう一度同じ層を攻めることが可能で再現性に優れています。根魚はもちろんのこと真鯛を繊細に狙っていく釣りにも最適なモデルと言えます。

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2020年8月8日

vs オシアジガーFカスタム

ジグでの大型魚狙いに特化した「オシアジガーFカスタム」です。この機種にもフォールレバーが搭載されていますが、大きな特徴はレバーの操作性をさらにアップさせている点です。親指だけで微調整することが可能な設計が施されているため、ジグをアクションさせている途中に瞬間的に調整して、変化を付けていくことが可能です。また、巻取り量もリミテッドより多めになっているので、青物やマグロ等のターゲットをよりスピーディーに誘っていく釣りに最適なリールと言うことができます。

オシアコンクエストリミテッドに下巻きは必要?

どのリールにも言えることですが、下巻きは必ず行いましょう。リールの糸巻量の上限に近ければ近いほどスプールの半径が大きくなるのでスペック通りの巻き取り量に近づけることができますし、フォールスピードの最速値も上げることができます。

 

下巻きするラインの種類は軽量なPEがおすすめです。長さは一概には言えませんが目安としては、メインラインがスプールのエッジよりも1mmくらい下に来る程度に収まるよう調整するのが良いでしょう。

オシアコンクエストリミテッドでフォールをマスターしよう

フォールスピードを自在に操ることのできる「オシアコンクエストリミテッド」。フォールとは釣りにおいてとても大切で奥の深いアクションです。フォールを制することができれば、釣りの腕は格段に上がり釣果は驚くほど変わってきます。フォールの間隔を掴みやすいオシアコンクエストリミテッドを使って、より一層のスキルアップを図っていきましょう。

オシアコンクエストリミテッドのスペックとは?