サカマタシャッドでデカバス攻略!使い方やタックルセッティングとは?

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サカマタシャッドの特徴

サカマタシャッドの特徴とは

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デプスから販売されているサカマタシャッドの最大の特徴は跳ね上がるダートアクションで、スレきったデカバスに超絶アピールします。今回はこのサカマタシャッドの使い方、おススメタックル等をご紹介します。

ダートさせやすい滑らかなボディ

サカマタシャッドのボディは柔らかく、凹凸がなく滑らかなツルツルボディです。これは水抵抗を最小限にしてキレのある跳ね上がりダートアクションを生み出すためです。またテール部は二股となっており、まるで本物のベイトフィッシュの尾びれのように怪しくゆらゆらアピールしてバイトを誘発させます。

独特の跳ね上げダートを生み出すキール

サカマタシャッド最大の特徴である跳ね上げダートアクションが生まれるのは”キール”があってこそです。水の抵抗を受け下方にこの抵抗を逃がすことで、上へ上へとブレることなく跳ね上がりリアクションバイトを誘発します。緻密に計算されているのがわかります。

サカマタシャッドのラインナップ

サカマタシャッドは、5インチ・6インチ・8インチの全3モデルでカラーも豊富です。釣り場のベイトサイズに合わせた選定が釣果アップのポイントです。

サカマタシャッド5インチ

サカマタ3兄弟の末っ子5インチのウェイトは10g程度。ノーシンカーでもベイトタックルで問題なく使用できるウェイトですね。フックサイズについては”#3/0”がメーカー推奨サイズですが、メーカーにより若干サイズや形状が異なるため1サイズ大きいものでも問題ありません。

サカマタシャッド6インチ

サカマタ3兄弟の次男6インチは16gのウェイトで飛距離も稼ぎやすく、スレンダーなシルエットながら150mmもの大きさでインパクト十分なモデルとなっています。こちらのフックサイズは”#4/0”が推奨されています。

サカマタシャッド8インチ

デカバス実績が非常に高いサカマタ3兄弟の長男8インチは全長200mm、ウェイト36gのビックボディ!遠投しやすいのでオカッパリにも最適です。大きめのベイトを捕食している時に迷わず投入したいサイズです。8インチに合わせるフックサイズは”#6/0”が推奨されています。

各サイズにはヘビーウエイトモデルも!

サカマタシャッドには上記モデルのソルト含有率を大幅に上回るヘビーウェイトモデルがあります。ソルト含有率が高ければ高いほどワーム自体の比重が増します。これによりワームが沈みやすくなり、中層~ボトムでのアクションが安定します。サカマタシャッドはノーマルモデルで8インチ5%、5インチ6インチ10%のソルト含有率に対して、ヘビーウェイトモデルでは8インチで65%、5インチ6インチで75%のソルト含有率となっています。

またソルト含有率が高いと当然比重も高くなり遠投も容易となります。フックサイズを変えたりオモリをつけるなどすると微調整できますので自分のスタイルにあったパターンを模索してみるのも楽しみの一つではないでしょうか。

サカマタシャッドのおすすめカラー7選

サカマタシャッドはカラーが豊富で、いつどんな時にどんなカラーが効果的か迷ってしまいますね。ここではポイントの地形や水の状況、時間帯によるカラーの使い分けをご紹介します。

#22ゴールデンシャイナー

朝一番や天気がいまいちの時は視認性が悪くあまり出番がないですが、日中の晴天時や、透明度の高いクリアウォーターのフィールドでの実績が高いカラーです。適した光量により生まれるフラッシングがバスにアピールします。サイトフィッシングではチェイスもバイトも丸見えなので非常に興奮しますね!

#31ホワイト・クリア/シルバーフレーク

曇りの日でも晴れの日でもクリアーウォーターでもマッディーウォーターでも、いかなる状況下でも活躍してくれるカラーです。特におススメなのが”明暗”が絡むポイントです。クリアーボディにキラキラフレークで光の強さに敏感になります。暗い時は地味なアピール。明るい時は強烈アピール。これらを複合できる明暗部で絶大な威力を発揮します!

#39パールホワイト

サカマタシャッドの数あるカラーバリエーションの中で一番おススメなのがこの”パールホワイト”です。理由は人間の目でみる”視認性”です。”見える”というのはものすごく大事なことで、チェイスを見定めたり単純にルアーの位置を把握しやすいというだけで釣りの快適さが全く変わります。こういった理由から時間帯や天候関係なく出番が多いカラーとなっています。

#50ブラックブルー

釣り場についたら意外と激濁りで期待できないから帰ろうかな・・・。そんな時にはこのブラックブルーカラーを投入してみてください!どマッディーウォーターの状況下やアシ撃ち攻略に抜群の威力を発揮します。ブルーラメがバスの食性にスイッチを入れる外せない食わせのカラーです。

#114シャンパンペッパー&ネオンパール

クリアウォーターのプレッシャーが高いフィールドで活躍するのがこのシャンパンペッパー&ネオンパール。活性の低い時の食い気のない時に使うカラーです。サカマタシャッドはアユやハスをイメージしているのでマッチザベイトを狙うならこのカラーは非常におすすめです。腹部にはネオンフレークが入っており、より魚っぽさを感じさせてくれます。控えめなアピールでじっくりといった時におススメです!

#125クリアペッパー/ネオンフレーク

クリアペッパー/ネオンフレークはデプスの中でもサカマタシャッドにしかないとても希少性の高いカラーで、最近ではなかなか入手できません。ナチュラルに使えて、どんなフィールド、状況下でもオールマイティーに活躍してくれる優れものです。

#129リザーバーシャッド

リザーバーシャッドは荒天時やマッディーウォーターの状況下では出番が少ないです。おススメは日中の晴れた日、クリアーウォーター、サイトフィッシングで恐ろしいまでの威力を発揮します。ナチュラルなカラーでデカバスに違和感なく口を使わせるのが得意で破壊力抜群です。是非試してみてください。

サカマタシャッドの使い方

サカマタシャッドの形状や特性を考慮して、性能を最大限に引き出し釣果をUPするための釣り方をご紹介します。

ノーシンカー

様々なリグで使用可能なサカマタシャッドですが、やはり一番のおススメは”ノーシンカーリグ”です。中層から表層付近をトゥイッチ・跳ね上げジャークからのステイで食わせます。跳ね上げアクションのコツですが、フックにサカマタシャッドをセットする際、若干”尻上り”にすると綺麗なダートアクションが演出しやすくなります。またステイ時のラインの変化を見落とさないよう注視しましょう。

ジグヘッドリグ(ミドスト)

サカマタシャッドのミドストは秋から春に活躍する釣り方の一つになります。ボートからでもオカッパリからでも使い方はすごくシンプル。一定のレンジをキープして細かくシェイクさせながらゆっくり巻くだけです。ややテクニックのいる釣法なので初めての方は一度、底まで見えるポイントでイメージを構築してから実践してみてください。

スプリットショットリグ

狙いの層に達したらリールを一定の速度で巻きサカマタシャッドをスイムさせます。ジグヘッドに比べより自然な動きになるのでナーバスになっているバスに有効かもしれません。リーリング中に時々巻きを止めることで、ワームを着底させるのもオススメです。ガン玉が着底し、ワームがふわっと速度を落とすタイミングでバスのバイトを誘えます。

ヘビーキャロライナリグ

ナチュラルにワームを漂わせられるヘビーキャロライナリグは、河川やインレット等、流れのある場所で大活躍します。このような場所においては、バスが定位しているであろうポイントの上流からワームが自然に流れてくるようにリグを送り込むのがコツです。また、重いシンカーによって強い流れの中でも確実にボトムを取る事ができ、ボトム付近に定位しているデカバスにアピールできるメリットもあります。

トレーラー

トレーラーとして使うならチャターベイトがおススメです。チャターベイトの振動によってサカマタシャッドの二股テールが小刻みに揺らめきリアルなベイトフィッシュを演じてくれます。5インチの方がチャターには合わせやすく万能で、6インチはベイトフィッシュが大きいフィールドで使うという使い分けがおススメです。

サカマタシャッドに適したタックルセッティング

サカマタシャッドを使うにはキレ味抜群のダートアクションを演出することが大前提です。サカマタシャッドの性能を最大限に発揮できるおススメタックルをご紹介します。

ロッドはMHクラスのパワーのあるものを

ジャークやトゥイッチを駆使してキレのあるアクションを与えるために、MHクラスのパワーロッドが適しています。長さは6〜7ft程度で、使う場所や自分のスタイルに合わせて振りやすい長さを選ぶと良いでしょう。

リールはハイギアがおすすめ

ジャークやトゥイッチを主体とするので、糸ふけをできるだけ早く巻き取れるハイギアリールがおススメです。この他にもシンカー着底後、すぐアクションに持ち込めるように、またバイトがシャクってる最中にアタったり、フォール中にアタったりと予想できないので、いつでもフッキング動作に入れるようするためにもハイギアがオススメの理由となります。

ラインは根ずれに強いフロロカーボンがおすすめ

サカマタシャッドを使用する際はフロロカーボンラインの14~16ポンドがおススメです。このぐらいであればカバー回りも積極的に攻めることができるようになり、ハードなロッドアクションを与えることで心配される不意のラインブレイクをも回避してくれます。

サカマタシャッドとアクションが似ているワームは?

サカマタシャッドのシルエットやアクションに類似したワームをご紹介します。

ケイテック シャッドインパクト

シャッドインパクトのラインナップは次の4サイズが用意されています。約5.1センチ0.9グラム・約7.6センチ2.2グラム・約10.1センチ5.2グラム・約12.7センチ7.2グラム。カラーバリエーションは10種類で、釣り場に生息している魚種に合わせて使えるのでとても便利です。

ZBC スーパーフルーク

スーパーフルークもサカマタシャッド同様ソフトジャークベイトです。テール部が二股に分かれていてシルエットも似ており、使い方はほぼ同じです。ラインナップとしては4インチ・5インチ・7インチの3種類で、カラーバリエーションがなんと約40種類とかなり豊富です!

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サカマタシャッドはデカバスの天敵ワーム!!

サカマタシャッド最大の特徴である予測不能なダートアクション。この独特のアクションにより警戒心の強いデカバスは思わず口を使ってしまいます。操作し釣るといった観点から”釣れた”ではなく”釣った”という達成感も格段と向上し喜びもひとしおです。この喜びを是非一度味わってみてください!

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