かっ飛び棒の全3ラインナップ!使い方や人気のカラーとは?

アイキャッチ画像撮影:FISH PARADISE!編集部

かっ飛び棒

人気の釣りアイテムブランドのジャンプライズからリリースされているショアキャスティングで人気のルアーです。シンキングペンシルながらメタルジグに匹敵する飛距離が魅力です。

名前通りの圧倒的飛距離!

ストレートなネーミングの通り、かっ飛び棒の最大の売りはシンキングペンシルながらメタルジグクラスの圧倒的飛距離が特徴となっています。広大なフィールドで釣りを行うショアキャスティングにおいて飛距離が出せる点は大きなアドバンテージとなります。シンペンの性能をもちながらメタルジグ同等の飛距離が出せる点が人気となっています。

ヒラメや青物に効果抜群!

かっ飛び棒を使用する主なフィールドは、そのロングキャスタビリティを活かせるサーフや磯などの大規模フィールドがおすすめです。さらブリやワラサなどの青物やヒラメ、マゴチなどのフラットフィッシュにも効果抜群なルアーとなっています。メタルジグ並みの飛距離とシンペンの泳ぎの両立が可能な高性能ルアーとなっています。

かっ飛び棒のラインナップ

ジャンプライズよりリリースされているかっ飛び棒のラインナップは3つに分かれています。それぞれ特徴があり状況に応じて使い分けると効果的です。

かっ飛び棒130BR

かっ飛び棒130BRはもっともスタンダードタイプで重量38gながら40g程度のメタルジグにも負けない飛距離を誇ります。それでいてシンペンのため弱波動のアクションでスローに誘える点も魅力のひとつです。潜行レンジは0~3mと広いレンジを探れます。ほかの2モデルとの違いは目玉のデザインが黒い瞳がある点が見分けるポイントになります。

かっ飛び棒130BRラトル

かっ飛び棒BRにラトルを内蔵したアピール力の高いモデルとなっています。このラトルもフォールやアクションの時にだけ音がなるように作られているため、アングラーのタイミングでラトルでのアピールを行うことも可能です。ほか2モデルとの違いは目玉のデザインがグローアイとなっている点が見分けるポイントになります。

かっ飛び棒130シャローライト

ボディ全長は130mmのままながら重量が8g軽くなっており、よりスローに沈めて魚にアピールする時間を長くできるようになっています。軽くなっても飛距離はほぼ130BRと変わらないレベルを維持しており、シャローのサーフでフラットフィッシュにも効果的です。ほか2モデルとの違いは目玉のデザインがホワイトアイとなっている点が見分けるポイントになります。

かっ飛び棒のおすすめカラー

かっ飛び棒も多くのカラーラインナップが揃っており使用するフィールドや時間帯、狙うターゲットに合わせてチョイスすることが可能です。

レンズキャンディーグローベリー

かっ飛び棒でも人気のカラーでアピール力がありながらどんな状況でもマッチさせやすいオールマイティカラーとなっています。マズメ時の光量が少ない場合や潮が濁っている状況でもチョイスしやすいカラーです。また日中ではベースのシルバーからも反射させアピール力を高めることも可能です。

ブルピンイワシ

ショアゲームでは鉄板とも呼ばれるカラーリングでマズメ時はもちろん、デイゲームでも有効なカラーとなります。多くのフィッシュイーターが好むイワシベイトパターンでは無類の強さを発揮するため、ショアキャスティングを行う場合は1本はルアーケースに入れておきたいカラーとなります。

ピンキーオレンジ

ピンクとオレンジを基調としたアピール力の高いカラーリングとなっています。オレンジやピンク系などのビビッドカラー系は雨の後の濁った水色に効果的なカラーとなるため、雨量の多い後の釣行には選ばれやすいカラーとなっています。腹側のオレンジ色も上を意識している魚にアピール抜群となります。

蒸着ゴールドレインボー

ゴールド系のボディカラーをベースにレインボー色を加えたハイアピール系のカラーリングとなっています。マズメ時の薄暗い光量や雨天後の濁った水色の時にはゴールド系のカラーが魚のバイトを誘いやすい有効なカラーチョイスとなることが多いです。ハイアピールカラーのため、広大なフィールドでのパイロットルアーとしてもよいカラーです。

充血レンズ

インパクトのあるネーミングのレッドヘッドシルバーカラーで、ソルトルアーフィッシングにおいて人気のカラーリングになります。特にシーバスでは定番カラーともいえるカラーでデイゲームやナイトゲームどちらも使用できます。レッドヘッド部は魚にとって認識されにくいためシルエットを小さくみせる効果もあります。

かっ飛び棒のフックセッティングについて

かっ飛び棒のフックセッティングはそれほど繊細ではなく、キャスト時やスイム時の姿勢も安定するよう設計されているためフックセッティングによる影響は少ないようです。推奨フックサイズは#3~#4程度とルアーフックとしては大きめのサイズがおすすめとなっています。

かっ飛び棒を扱いやすいタックル

ロングキャストが可能なかっ飛び棒の性能を活かす上で扱いやすいタックルを選ぶと、より性能を引き出すことが可能になります。

ロッド

かっ飛び棒130BRの重量が38gあるため、ある程度はバッドパワーとレングスもあった方がより本来の性能を引き出せます。ロッドの長さは9~11フィートで硬さはM以上から使用すると気持ちよくキャストして、シンペンの性能も引き出すことが可能になります。

リール

主にショアキャスティングに使用するルアーのため番手は4000番~6000番の剛性の高いリールを選ぶとよいです。また、ロングキャストとシンペンのアクションを両立する上ではギア比も重要となるため、糸ふけを取りやすく、ルアー回収も早まり手返しよく攻められるハイギアがおすすめとなります。

ライン

ロングキャストが可能なかっ飛び棒の特徴を活かすのであればライン強度はPEライン1号以上から選ぶと安心してしっかりと投げることができます。またショアキャスティングでは不意の大物との遭遇も想定し200m以上は巻いておくと安心です。

かっ飛び棒の使い方

抜群の飛距離ながらシンキングペンシルの側面も併せ持つかっ飛び棒はいろいろなアクションとも相性抜群で、よりテクニカルに魚にアピールすることが可能です。

ただ巻き

文字通りリールをただ巻くだけの最も基本的アクションになりますが、リトリーブスピードを変えるだけでも驚くほど効果的な場面も多いです。コツは一定のスピードで巻くことが重要となります。

リフト&フォール

ただ巻きにロッドのアクションを加えたテクニックです。リーリング中にロッドを立てて戻すことでルアーのレンジを上げ下げし、フォールアクションで誘う方法となります。基本はラインテンションをかけたテンションフォールが中心になります。

ストップ&ゴー

ただ巻き中にリーリングを一旦停止して、再び巻き始めることを繰り返すテクニックです。止める感覚は1秒から数秒止める場合もあり、また一定の間隔にストップを入れる場合もあればランダムに入れる場合もあります。

スキッピング

ナブラなどの大きなボイルが確認される場合に有効なテクニックです。ナブラめがけてキャストし、ルアーを早巻きで水面を跳ねさせることで、パニックアクションを起こす小魚を演出するテクニックになります。

かっ飛び棒でショアゲームを攻略しよう!

抜群のロングキャスタビリティを誇り、シンキングペンシルのスローな誘いも可能なかっ飛び棒はショアキャスティングにおいて攻略のキーポイントとなる人気のルアーです。3モデルでカラーラインナップも豊富なかっ飛び棒を武器に、広大なフィールドを攻略していくこともまた釣りの醍醐味となります。お気に入りの一本で大物を狙ってみてはいかがでしょうか!

 

かっ飛び棒でショアキャスティングをエンジョイ!