【初心者必見】太刀魚テンヤ超入門!タックルや釣り方・コツなど

太刀魚テンヤってどんな釣り?

太刀魚テンヤってどんな釣り?

 

太刀魚テンヤは、日本各地で盛んに行われている人気の釣りです。掛け針と重りが一体化した仕掛けを使用した釣りのことをテンヤ釣りと言います。

 

この仕掛けには細めの針金がセットされており、これを使ってイワシなどの餌を針に巻き付け、太刀魚を誘い、バイトしてきた際に掛け針で引っ掛けて釣るという仕組みです。

 

太刀魚テンヤには、少し軽めの仕掛けを使って防波堤などのショアから釣る方法と、船から行う釣りがありますが、この記事では基本的に船からの太刀魚テンヤについて解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

太刀魚テンヤのポイント

太刀魚テンヤは大阪湾で盛んな釣り

 

太刀魚テンヤの有名なポイントとしては、 大阪湾や駿河湾、さらには 東京湾などが挙げられます。特に 大阪湾は、太刀魚テンヤ発祥の地として知られており、現在も非常に多くの方がこの釣りを楽しんでいます。

 

東京湾での太刀魚テンヤの人気も現在日増しに上がってきていて、太刀魚テンヤをメインにしている船宿も増えています。また、夜釣りで狙う太刀魚テンヤが有名な駿河湾も、有力なポイントとして認知度が上がってきています。

太刀魚テンヤのシーズン・時間帯

太刀魚テンヤのベストシーズンは?

 

太刀魚は1年を通して狙うことのできるターゲットです。ただし、それぞれの地域によって良い時期が異なってくることがあるため、その都度確認が必要となります。基本的には、 7月前後の夏頃から春先までのシーズンが狙い目です。

 

太刀魚が狙える時間帯は一般的には夜間と言われていますが、船からの太刀魚テンヤの場合は沖合の深場を狙うことが可能なため、日中の明るい時間帯でも釣ることができます。

太刀魚テンヤのロッド

太刀魚テンヤのロッド選び

提供:VS FISH!

太刀魚テンヤのロッドの特徴としては、穂先が柔軟でアタリが取りやすいと同時にベリーはしっかりと曲がり、バット部はある程度の強度があるものとなります。40号や50号のテンヤをしっかりと操作していく必要があり、長さも 6~7ft前後のものが船上でも取り回しが楽で扱いやすいでしょう。

 

太刀魚テンヤ専用のロッドが各メーカーからリリースされており、それを使用するのが最も確実ではありますが、イカメタルロッドやタイラバロッドなどの、ティップ側が柔らかくバット部が強靭に作られているロッドも、代用として使うことが可能です。

 

ダイワ テンヤタチウオX 180

8:2の先調子で合わせをしっかりと入れやすい設計となっています。また、タチウオの繊細なアタリをはじくことなくしっかりと乗せることのできる、グラスソリッド使用の柔軟な穂先も搭載されています。

 

ブランクはBRAIDING Xと呼ばれる、カーボンをX状に締め上げた仕様となっており、ねじれを防ぎつつロッドのパワーを最大限に活かすことができるようになっています。

太刀魚テンヤのリール

太刀魚テンヤは電動リールが楽

 

船からの太刀魚テンヤでは基本的にベイトモデルのリールが使用されます。その中でも、少なくとも PEラインの2号前後の太さを200m以上巻くことのできる番手のものが必要となります。

 

最も適しているのは電動リールで、1日中上げ下げを繰り返すこのゲームにおいて体力を最小限に抑えながら楽しむことができます。とはいえ、予算の関係上電動リールの購入が難しいという方もいるかもしれません。もちろん手巻きリールでも十分にタチウオテンヤを楽しむことが可能です。

 

シマノ プレイズ600

シマノの電動リールで、比較的ライトなゲームを楽しむのに重宝するモデルです。ライトとはいえ、パワーは十分なものがあり、太刀魚テンヤだけでなくコマセマダイやヒラメ、浅場アカムツ等を狙っていく際にもぴったりです。

 

負荷に合わせて一定のテンションで巻き上げてくれる”楽楽/速度一定モード”や、棚メモ、電動超スロー巻上げなど、多くの便利な機能を兼ね備えています。

 

シマノ バルケッタBB 600HG

カウンター機能を搭載した太刀魚テンヤにぴったりのベイトリールです。液晶カウンターにはLEDバックライトも搭載されており、夜の暗い時間帯の太刀魚ゲームでも、棚取りが容易で快適な釣りを楽しむことができます。もちろん電池交換も自分で簡単に行うことが可能です。

太刀魚テンヤのラインシステム(メインライン・リーダー)

太刀魚テンヤに適したライン

 

太刀魚テンヤ釣りでのラインシステムは大きく分けてメインラインとリーダーに分かれます。テンヤ釣りではリーダーは不可欠なものです。メインラインと上手く組み合わせることによって釣果も変わります。

メインライン

太刀魚テンヤでは、PEラインが基本的に使用されます。PEラインにもさまざまな撚り数のアイテムがありますが、糸鳴りの大きい4本撚りよりも、8本撚りの方がストレスなく快適に使っていくことができるのでおすすめです。

 

太さとしては、 2号を目安に考えることができるでしょう。長さは、 少なくとも200mは必要となります。できれば300m程度ある方が、ラインブレイクなどのアクシデントがあっても、余裕をもって釣りをすることができるのでベストです。

リーダー

太刀魚テンヤのリーダーは、フロロカーボンの使用がおすすめです。フロロカーボンリーダーの太さとしては、12号前後を目安にすると良いでしょう。長さは1~1.5mほどあれば十分です。ナイロン素材のリーダーは、太刀魚の鋭い歯とかなり相性が悪いので、できるだけフロロカーボンを選んでください。

 

 

ワイヤーリーダーは必要?

ワイヤーリーダーは、歯の鋭い魚がターゲットとなる太刀魚ゲームには有効です。フロロカーボンリーダーがすぐに切られてしまう状況においても、ワイヤーリーダーは簡単に切られることはなく、釣り上げることができます。

 

ただしワイヤーリーダーにも欠点があります。フロロカーボンリーダーよりも食いが悪くなることや、ラインが絡んでしまった場合に解くのが難しいことなどです。船では周囲のアングラーとラインが絡んでしまうことも想定されますので、 できる限りワイヤーリーダーを使用しないのが良いでしょう。

フグ対策について

太刀魚テンヤはフグ対策必須

 

2021年の夏〜秋にかけて大阪湾でサバフグが大量発生し、太刀魚テンヤのラインが噛みちぎられる被害が多発しました。PEラインに入っているマーカーに反応して食いついているようで、 マーカーのついていない単色のPEラインを使うことでフグの猛攻を回避することができます。

 

ラインが切られすぎると糸巻量が少なくなり釣りができなくなってしまう恐れもあります。水温が下がればフグの活性も落ち着いてきますが、ハイシーズンに釣行される際はフグ対策も考えて単色PEラインを巻いておくと良いかもしれません。

太刀魚テンヤの仕掛け

では、実際に太刀魚テンヤの仕掛けについて見ていきましょう。重さやカラー、さらには釣果アップを狙うための仕掛けについてもご紹介します。

重さ

テンヤの重さとしては、30号・40号・50号…という具合に、いくつかの種類が存在しています。選び方としては、乗る船によってどの重さを使用するかが決められていることが多いため、いくつかの重さを持っておき、船長から告げられた号数のものを使うという形になります。

カラー

カラーは基本的に、グローカラーとグローなしカラーに分けることができます。グローカラーは、他のカラーよりもアピール力が高く、薄暗い場所にいる太刀魚にも強烈にアピールしバイトまで持ち込んでくれます。グローなしカラーは、グローカラーに魚がスレてしまい反応が悪い場合に使うことができます。

 

 

胴突き仕掛けで釣果アップ

太刀魚テンヤの胴付き仕掛けは、通常のテンヤの仕掛けにさらにもう一本枝針をつけて仕掛けを増やす方法です。こうすることで太刀魚が釣れる確率が上がります。自分で枝を作ることもできますし、市販のものを使用することもできます。

 

しかし、この胴付き仕掛けはライントラブルが起こりやすく、それを解く際にも一苦労します。こうした点を考えて、いくつかの釣り船では 胴付き仕掛けの使用を禁止していることもあり、前もって確認することが必要となります。

太刀魚テンヤの餌

太刀魚テンヤの最強餌

 

太刀魚の餌には、 イワシ・アジ・サバ・キビナゴ・サンマなどがあります。イワシやアジやサバは、現地で釣ってそれを餌にすることもできます。

 

釣具屋さんには冷凍のサンマやイワシなどが売っているのであらかじめそれを購入して釣ることもできます。またはスーパー等で仕入れた魚を使用することもできます。

テンヤへの餌の付け方

テンヤへ餌をつける際には、テンヤのヘッドと餌の頭との間に隙間ができないようにセットする必要があります。セットしたら、備わっているワイヤーをぐるぐると巻いていき固定します。

 

頭の部分をしっかりと巻き上げたら、徐々に尾側に向けてずらしながら巻いていきます。この時 エサを曲げずにまっすぐ付けることを心がけてください。曲がっているとそれだけで太刀魚の食いが悪くなってしまいます。

 

 

餌持ちを上げる方法

エサをより綺麗にセットするため、またエサ持ちをよくするためにできることもあります。それは塩やアミノ酸配合の集魚液などでエサをあらかじめ締めておくことです。

 

こうすることでエサに含まれている不要な水分が抜けて、程よく硬さが増しエサ持ちが良くきれいに固定もしやすくなります。ちょっとした手間のかかる作業ではありますが、これをしておくだけで太刀魚テンヤを何倍も快適に楽しむことができます。

太刀魚テンヤの釣り方の基本

太刀魚テンヤの釣り方の基本についてチェックしておきましょう。

仕掛けの投入〜着底

太刀魚テンヤの場合基本的に深場を狙うことになります。底から10m前後、時には数mの場所を狙うこともよくあります。つまり、まず最初の仕掛けの投入の段階で 着底をしっかり取る必要があるということです。

 

ベイトリールのクラッチを切って仕掛けを落としていきますが、親指で軽くスプールに触れながら回転のスピードを感じるようにします。この時、ある程度ラインのカラーも見ながらどの程度ラインが出ているのかもイメージするようにします。

 

親指で軽く触れていたスプールの回転が完全に止まらなくても、突然スピードが落ちたらそれは着底のサインです。

誘い方

太刀魚の誘い方はいろいろありますが、ベースとなるのは ”ただ巻き”での誘いです。タチウオが後ろを追いかけてきているというイメージを持ちながら、ただ巻きで誘っていきましょう。アタリがないなら巻く速度を速めたり遅くしたりして探ってみる必要があります。

 

他にもワンピッチジャークやストップアンドゴーなどのアクションによる誘い方もあります。その時の潮の早さ、水の濁り具合、そして太刀魚の活性などの要素を考えながら、答えを探していく釣りになります。

 

 

アタリの取り方

太刀魚はその見た目から非常に獰猛で一気にエサを捕食すると思われがちですが、実はアタリの出方がかなり小さいことも多くあります。最初エサの様子を見るために口先で2,3度軽く小突いたり咥えたりし、その後しっかりと食いつくことがよくあります。

 

アタリの取り方はいろいろありますが、小さなアタリを感じた時にすぐに合わせるのではなく、しばらくは同じアクションを繰り返しながらロッドにグッと重みがのった瞬間に合わせを入れましょう。

巻き上げ〜取り込み

太刀魚をフッキングした後はもうそれで安心というわけではなく、船上に釣り上げるまで油断してはいけません。 特に注意すべきなのは電動リールの巻き上げ速度です。ヒット後は焦って早く巻き上げてしまいがちですが、この時にバレてしまうことも多いので、巻き上げ速度は中速程度にしておくのが無難でしょう。

 

ファイト中に途中でテンションが抜けてしまうこともありますが、これは必ずしもバレてしまったということではなく、太刀魚がこちらに向かって泳いできていることも考えられるため、あきらめずに巻き続けましょう。取り込みは、リーダーを掴んで素早く船上に抜き上げるようにしてください。

太刀魚テンヤで釣果をあげるコツ

太刀魚テンヤで釣果を上げるには?

 

基本をおさえたら、次は釣果アップです。釣果をあげるコツも合わせて見ておきましょう。

 タナの攻略

船釣りで船頭さんから太刀魚がいるタナの指示がありますが中々ヒットしない時があります。海の潮は常に状況が変化していくもので太刀魚も同じ水深にいるとは限りません。ですから指示のタナから前後2m~3mは丁寧に何度も探ってみてください。

餌の鮮度

太刀魚は意外と餌の鮮度に敏感でグルメでもあります。そのため、餌の身が海水でふやけてきたりしたら早めに交換して、常に餌の鮮度にも注意を払ってください。

 

また日や時間帯によってはイワシが良かったりサンマが良かったりなど、反応する餌が変わりますので、数種類の餌を準備しておくことも釣果を上げる方法です。さらに、餌もただテンヤにつけるのでなく、開いて内臓からにおいが出るようにしたりなどの工夫をする方もいます。

 

 

アシストフックでバラし回避

アシストフックを使用して太刀魚のフッキング率を上げる方法もあります。太刀魚テンヤゲームではバラシが多発してしまうこともよくあり、アシストフックを装着することでヒット後のバラシ防ぐというメリットを期待することができます。

 

ただし、アシストフックをつけていると、他のアングラーと絡んでしまった場合に解くのが非常に困難になってしまうというデメリットもあります。釣り船によっては アシストフックの装着を禁止しているところもありますので、事前の確認が必要となります。

ケミホタルでアピールUP

太刀魚は光るものに反応することが多く、アピール力を高めるためにケミホタルをテンヤに装着することもできます。取り付け位置はフックの根元付近で、取り付けた餌の下側の位置に付けるのが一般的です。

 

チューブ等を使って取り付けたり、簡単につけることのできるホルダーがセットになっている製品もあるので、それらを使用してしっかりと装着しましょう。

堤防からも太刀魚テンヤは楽しめる!

太刀魚テンヤは堤防からも楽しめる

 

太刀魚テンヤを船から行う方は非常に多いですが、実は堤防からも楽しむことができます。堤防からテンヤを投げてタチウオを釣る方法は 引き釣りとも呼ばれ、関西圏を中心に人気の高い釣り方になります。タックルや狙い方について見ていきましょう。

シーズン・時間帯

太刀魚の釣れる時期は地域によって異なってきますが、基本的には 夏の終わりごろから冬の初めまでが堤防でも釣れやすくなります。時間帯は、やはり光量のない夜に堤防付近でも活発に捕食するようになります。

 

日光を嫌う太刀魚は、日中はどうしても深場に行ってしまうため、船であれば狙うことができますが、 堤防から狙う場合は夜がおすすめです。

ポイント

太刀魚はある程度潮通しの良い場所を好む傾向があるため、潮がよく流れている近くの堤防が狙い目となります。また堤防の中でも、最も潮が当たりやすい先端付近が良いポイントとなるため、まだ誰も先端に入っていなければ、優先的に場所取りをするようにしましょう。

 

 

タックル

ロッド

堤防で使用するロッドとしては、比較的水面が近い堤防の場合であれば8ft前後の長さ、水面が遠い足場の高い堤防では9~10ft程度のものが使いやすいでしょう。 30g程度のものまでストレスなく扱えるロッドであれば、堤防から快適にテンヤで太刀魚を狙っていくことができます。

全長(ft):9’0”
継数(本):2
ルアーウエイト(g):7-30
適合ライン(号):0.6-1.5

 

リール

堤防から太刀魚テンヤをする場合は、ある程度仕掛けを投げる必要が出てくるため、ベイトリールよりもスピニングリールの方がトラブルも少なく扱いやすいです。

 

番手としては 2500~3000番程度のものが妥当です。それよりも大きな番手も使用可能ではありますが、タックル自体が重くなり、長時間釣りをするのが難しくなりますので、タックルバランスをしっかり考えてリール選びをしましょう。

ギア比:5.6
最大ドラグ力(kg):5
自重(g):220
巻き取り長(cm):79
PE糸巻き量(号-m):0.6-200、0.8-190、1.0-140
ナイロン糸巻き量(lb-m):4-150、5-120、6-100

 

メインライン・リーダー

メインラインにはPEを使用します。太さは 0.8号前後を目安に考えるのが良いでしょう。ラインが細すぎると、少し擦れただけで切れてしまう可能性がありますし、太すぎると潮の流れをまともに受けてしまい、太刀魚のいる場所まで仕掛けを投入するのが難しくなることもあります。

リーダーはフロロカーボンの4~5号を1ヒロ程度付けるのがベストです。ワイヤーを使うこともできますが、食わせを重視するのであれば、フロロカーボンだけで勝負するのがおすすめです。

仕掛け

仕掛けは、船用の重いテンヤではなく、堤防用に作られているテンヤを使います。重さとしては、6号を目安にその時の潮の早さなどを考えながら選択していくのが良いでしょう。堤防でも、時間帯で潮の早さは変化していきますので、いくつか重さの種類を持っておけば対応しやすくなります。

堤防からの太刀魚テンヤの定番餌はキビナゴ

 

取り付ける餌としては、イワシやサンマの切り身や、キビナゴやドジョウなどさまざまなものを使用することができます。また、餌を模したワームも使えます。

 

特に キビナゴやドジョウは針持ちがよく、太刀魚のバイトも非常に多くなることから、好んで使用するアングラーがたくさんいます。地域によってどの餌が強いかが変わってくることもありますので、いろいろと試してみましょう。

 

 

やり方

堤防の太刀魚テンヤでの狙い方としては、まずできるだけ遠くに仕掛けをキャストする必要があります。その後、最初は表層付近から探っていきながら徐々に狙う層を深くしていき、どの棚でバイトがあるかを見ていきましょう。

 

投入後、任意の層まで到達したら、ロッドをゆっくり大きく煽るか2~3回ほどリーリングするかして、テンヤを軽く斜めに持ち上げます。その後テンションをかけたままカーブフォールをさせてバイトが出るのを待ちます。これを一定の層で繰り返していくのが基本となります。

 

もちろんただ巻きやワンピッチジャークなども効果的な場合がありますので、いろいろと試してみましょう。

 

タチウオがヒットした時には明確なアタリが伝わりますので、焦らずにゆっくりと一定のテンションをかけながら巻き上げてください。ここで焦って早く巻いてしまうとバレてしまう可能性があるので注意が必要です。

ワインドとはどう違う?

太刀魚テンヤとワインドの違い

 

太刀魚テンヤとワインド釣法での太刀魚ゲームを混同してしまう方もおられますが、両者の最も大きな違いは 仕掛けのしゃくり方にあります。

 

ワインドゲームでは先端が鋭くとがった形状のジグヘッドを激しくダートさせてアピールし、太刀魚のバイトを誘発していきますが、太刀魚テンヤではあまり激しいアクションはせず、ゆっくりとロッドを煽りながら餌の付いた仕掛けを遊泳させていく狙い方となります。

 

また、テンヤでは主に生餌を使うことが多いのに対し、ワインドではワームを使うのも違う点です。どちらも非常に有効な釣り方なので、テンヤ仕掛けに反応が鈍い時などはワインドを試してみるのもおすすめです。

太刀魚ワインドって難しい?

太刀魚ワインド釣法を攻略!必要なタックル・仕掛けは?

2018年5月26日

 太刀魚テンヤで目指せドラゴン級!

太刀魚テンヤで目指せドラゴン!

提供:VS FISH!

太刀魚テンヤは餌をつけたルアー釣りのようなもので、仕掛けも簡単なので初心者も気軽に始めることができます。船釣りでも防波堤釣りでも、釣れたアジやサバをテンヤにつけて投げておくだけでも太刀魚が釣れる可能はあります。

 

そして何よりも太刀魚独特の強い引きを楽しむことができますので、ぜひ大物のドラゴンサイズを狙って太刀魚テンヤを楽しんでみてください。


太刀魚テンヤで爆釣!