ライトショアジギングリールの選び方とおすすめ10選!初心者必見

ライトショアジギングの魅力

ライトショアジギングに使うリール

 

ライトショアジギングは難しい仕掛けやタックルも必要なく、初心者のルアーフィッシング入門にもぴったりの釣法です。ショアジギングのようにきちっとした専用タックルでなくても十分楽しめるという魅力があります。

 

ロッドはライトショアジギング専用モデルも発売されていますが、リールに関しては特に専用モデルは無いので、ある程度の条件を満たしていれば使えるリールの選択肢が広いという特徴もあります。

ライトショアジギングの基本を解説!

ライトショアジギングを始めよう!ショアジギングとの違いや必要なタックルは?

2017年11月27日
ライトショアジギングロッドの選び方のポイントとは?

ライトショアジギングロッドを選ぶポイントとは?価格別おすすめ商品も!

2017年12月2日

ライトショアジギングリールの選び方

ライトショアジギングではどんなスペックのリールが適しているでしょうか。以下の8項目を紹介しますので、リールを選ぶ際の参考にしてみてください。

番手(サイズ)

ライトdホアジギングリールの番手選び

 

ライトショアジギングでのリールの番手としては、キャストするジグが20~30g程なら3000番でも十分ですが、50~60g程の重めのジグの場合は4000〜5000番のリールが適しているでしょう。

 

初心者の方には30~40gのジグを投げやすく、ある程度の大物にも対応できる 4000番のものがバランスよくおすすめです。

自重

ライトショアジギングでは、キャストとリーリングを繰り返すので、リールの自重は軽い方が疲れにくく、釣りがしやすくなります。ただし、あまりに軽すぎるとリールの耐久性にも影響するので注意しましょう。使うジグ、狙う魚の大きさに合わせて大体250g~300g前後を目安に選びましょう。

ギア比

ライトショアジギングでは、ジグを素早く巻き取って手返しを良くするために、ギア比の高い ハイギアもしくはエクストラハイギアのリールが適しています。ギア比6:1(ハンドル1回転につきスプール6回転)以上のものが良いでしょう。

最大巻き取り長

最大巻き取り長は、ハンドル1回転につき巻き取れる糸の長さのことです。ギア比が高ければ最大巻き取り長も長くなります。ライトショアジギングでは80~100㎝位の巻き取り長があれば問題ありません。

最大ドラグ力

最大ドラグ力が大きければ、それだけ大きい魚とのファイトにも耐えられます。ライトショアジギングでは5~6㎏程度のドラグ力があれば大抵の場合大丈夫です。上位機種のリールだと8~10㎏というドラグ力のものもあるので、予算と相談して余裕があれば検討してみても良いかもしれません。

糸巻き量

糸巻き量はスプールに巻けるラインの量です。スプールは浅溝と深溝のどちらでも問題ありませんが、ライトショアジギングではメインラインとして主にPEラインを使うので、糸巻き量はPEラインの 1.5号を200mほど巻ける浅溝スプールで十分です。

 

もっと太いラインを使いたい方や、ラインの長さが心配な方はPE1.5号を300m位巻けるような深溝スプールでも良いでしょう。

メーカー

リールメーカーと言えば、世界的にも有名な2大メーカーのダイワとシマノがありますが、いずれもライトショアジギングでの使用で人気を集めています。

 

以前のダイワのリールは、同じ番手であればシマノよりも少し大きめのサイズとなっていましたが、現在のダイワのLTコンセプトのリールはシマノの番手に合わせてきており、ほぼ同じようなサイズとして選ぶことができます。

 

ダイワの多くのリールには、 マグシールドを使った防水機構やATDドラグ、さらには モノコックボディ採用による抜群の巻取りパワーが備わっています。

マグシールドは抜群の防水性能!ジャンル別の搭載リール一覧!

2021年6月1日

一方シマノのリールにも、 Xプロテクトやサイレントドライブ、インフィニティドライブなどの最新技術が採用されています。こうしたそれぞれの特性を比較しながら、自分のスタイルに合ったものを選んでいくこと大切です。

ダイワのライトショアジギングリール

では、まずダイワのライトショアジギングに使用できるリールについて見ていきましょう。

入門におすすめなエントリーモデル

レブロス LT4000-CH

レブロスのLTシリーズは、かなり低価格帯で購入可能なリールでありながら、回転性能等も非常に優秀なコスパ抜群のアイテムです。LTコンセプトを纏い、タフな作りでありながらも軽量化を施すことに成功しており、長時間の釣りでも扱いやすく、アングラーの疲れを軽減してくれます。

レブロスの特徴やインプレを紹介!

レブロスは入門に最適な高コスパリール!どんな釣りで使える?

2022年1月3日

 

フリームス LT4000-CXH

ZAION Vエアローターを纏った、軽量でありながらも非常に高い剛性を兼ね備えた、ライトショアジギングにぴったりのリールです。

 

その他にもATDドラグ・タフデジギア・マグシールドなど、ダイワの最先端技術が惜しげもなく搭載されており、この価格帯からは考えられない程の性能を持つアイテムとなっています。

21フリームスが登場!

21フリームスが新素材ZAION Vを搭載して登場!前モデルとはどう違う?

2021年1月26日

性能と価格のバランスが良いハイコスパモデル

レグザ LT4000D-CXH

アルミボディを採用した剛性の高さを誇る、レグザのLT4000番です。歪みの少ない金属素材のボディによって、巻取り力は格段にアップしており、青物など引きの強いターゲットとのやり取りも余裕をもって楽しむことができます。

 

もちろん、マグシールドやタフデジギア、さらにはATDドラグなど、快適に釣りを楽しむための機能も充実しています。

 

カルディア LT4000-CXH

2021年にモデルチェンジされて モノコックボディが採用されたことで、その巻取りパワーは以前のモデルと比べても格段にアップしています。

 

大口径ドライブギアを搭載しながらも、その自重は4000番台でわずか230g程度と非常に軽量で、一日中しゃくり続けることができます。またボディからはストッパーが排除されていて、外部からの水や異物の侵入もかなりのレベルで防いでくれます。

ギア比:6.2
最大ドラグ力(kg):12.0
自重(g):230
巻き取り長(cm):99
PE糸巻き量(号-m):1.2-310,1.5-200,2.0-170
ナイロン糸巻き量(lb-m):10-190 ,12-150,14-130
21カルディアが登場!

21カルディアがコスパ良すぎ!?ダイワ新素材を搭載してリニューアル!

2021年1月24日

上級者も満足なハイグレードモデル

セルテート LT4000-CXH

軽量でありながら、驚くほどの耐久性とパワーを持つセルテートLTシリーズの4000番モデルです。

 

モノコックボディによる恩恵で、巻き心地も非常に滑らかでファイト中のテンションが掛かっている状態でも、少ない力で巻き取っていくことができます。多少値が張りはしますが、バランスの取れた優秀なアイテムで、中型以上の青物とのやり取りでも安心です。

セルテートの特徴・ラインナップ

セルテートはダイワを代表するタフネスリール!ツインパワーとの違いは?

2022年7月18日

シマノのライトショアジギングリール

では次に、シマノからリリースされているライトショアジギングにおすすめのリールについて見ていきましょう。

入門におすすめなエントリーモデル

サハラ 4000XG

特にビギナーの方におすすめのリールですが、実釣に必要な性能がしっかりと搭載されいて、中級アングラーの方でも快適に使用していくことができます。 HAGANEボディとHAGANEギアが採用されており、ライトショアジギングにおいて重要な要素である耐久性やパワーの面でも不足はありません。

22サハラが2022年リニューアル!

22サハラはねじ込み式ハンドル搭載!21ナスキーや21アルテグラとの比較も!

2022年3月30日

 

ナスキー 4000XG

シマノ独自の特殊撥水処理と特殊グリスのシーリング処理により、軽々なリーリングを維持しつつも海水や異物の侵入をしっかりと防ぐ防水機構が施された、コスパ抜群のリールです。

 

大径タイプのドラグノブも搭載されており、ファイト時の細かな調整も行いやすく、ライトショアジギングでも重宝します。

性能と価格のバランスが良いハイコスパモデル

アルテグラ 4000XG

18ステラに使用されていた マイクロモジュールギアⅡ、サイレントドライブやXプロテクトなどの搭載など、上位機種に使用されているさまざまな技術を惜しむことなく採用している人気リールです。

 

ガタツキも少なく非常に軽量に仕上がっており、キャスト性能・巻き心地・耐久性どれをとっても満足のいく仕様となっています。

 

ストラディック 4000MHG

大型魚とのファイト時に重要な要素となる、ボディの高剛性を可能にするHAGANEボディを搭載したモデルです。ラインローラー部とローラークラッチ部には、高い防水性能を誇るラビリンス構造が施されています。

 

また、 飛距離の出やすいロングストロークスプールも搭載されており、これまで以上に遠くのポイントを効率良く攻めていくことができるようになっています。

ギア比:5.8
最大ドラグ力(kg):11.0
自重(g):280
巻き取り長(cm):95
PE糸巻き量(号-m):1.2-250,1.5-200,2-150
フロロ糸巻き量(号-m):3-110,4-90,5-65
ナイロン糸巻き量(号-m):2.5-160,3-120,4-90
ストラディックの特徴をご紹介

ストラディックの番手別の特徴と対象魚!変わらない巻き心地を体感!

2022年6月7日

上級者も満足なハイグレードモデル

ツインパワー 4000MHG

シマノの最高機種”ステラ”に肉薄するほどの性能を持ち合わせた人気リール、ツインパワーシリーズの4000MHGです。ボディはHAGANEと樹脂パーツの組み合わせの所謂半プラボディですが、強度は十分で大型青物の引きにもびくともしない剛性を可能にしています。

 

滑らかな巻き心地と、抜群の飛距離でストレスフリーで快適なライトショアジギングゲームを演出してくれるおすすめのリールです。

ギア比:5.8
最大ドラグ力(kg):11.0
自重(g):255
巻き取り長(cm):95
PE糸巻き量(号-m):1.2-250,1.5-200,2-150
フロロ糸巻き量(lb-m):3-110,4-90,5-65
ナイロン糸巻き量(lb-m):2.5-160,3-120,4-90

自分にあったライトショアジギングリール選択を!

最適なリールでライトショアジギングを楽しもう

 

ライトショアジギングでは、様々な魚を狙うことができますが、釣る魚に対してリールが大きすぎるとファイトを楽しめませんし、操作性も悪くなります。

 

一方でリールが小さすぎると力負けしてしまい、魚を寄せることができず、最悪リールを壊されてしまいます。是非、自分の狙う魚に合わせて最適なリールを選んで、ライトショアジギングを楽しんでください。


ライトショアジギングに適したリールは?