ラテオは操作性の良い高コスパロッド!注目のモバイルタイプも登場!

アイキャッチ画像撮影:FISH PARADISE!編集部

ラテオはどんなロッド?

ラテオRでシーバス攻略!

出典:DAIWA

ラテオは、ダイワからシーバス専用に開発されたロッドシリーズで、シーバス(スズキ)の学名である「Lateolabrax(ラテオラブラックス)」にちなんで名づけられました。

 

ラテオは数あるシーバスロッドの中でも軽量・高感度にこだわったブランク素材やリールシートなど、操作性の良さは抜群のロッドです。同じダイワの上位機種であるモアザンやラブラックスと比べても機能性はそこまで落ちず、価格も低めのコスパに優れたロッドです。

ラテオRとして2019年にモデルチェンジ

コスパの良いシーバスロッドとして元々評価の高かった13ラテオが、 2019年に待望のモデルチェンジを遂げました。名称も”ラテオR”となり、ワンランク上のパワーと操作性、そして軽量化を図ることに成功しています。

 

感度の良さも前モデルより飛躍的に向上しているため、一層ゲーム性の高い釣りを楽しむことが可能となっています。

ブランクスにはHVFナノプラスを採用

前モデルから大きく変わった点の一つとして、 HVFナノプラス製ブランクの採用を挙げることができます。

 

カーボン繊維の密度を高めることによって強度をアップさせたHVFカーボンに、東レのナノアロイテクノロジーを組み合わせることで、他の追随を許さないほどのパワフルさと軽量化を実現しています。

軽さと強度を兼ね備えたエアセンサーリールシート

ラテオRのもうひとつの大きな特徴として、軽量かつ高強度な エアセンサーリールシートが装備されている点もあります。

 

これはダイワのハイエンドモデルであるモアザンシリーズにも採用されているのと同じリールシートで、ロッド全体の操作性の向上と、繊細なアタリも手元に伝える抜群の感度に大きく貢献しています。

ライントラブルの少ないKガイドSiCリング

ストレスのないキャストを実現させるために、ラテオRにはライントラブルの少ないKガイドシステムが採用されていますが、そのガイドに採用されているSiCリングは、通常のものよりも薄めの ”SiC-Sリング”が使われており、これによってさらなる軽量化とシャープな振り抜き感を実現しています。

ラテオのラインナップ

ダイワのラテオには、シーバス専用のスピニング・ベイトモデル各種のほかに、2017年8月にはヒラメ専用のフラットジャンキーモデルもリリースされました。

ラテオ(スピニングモデル)

ラテオのスピニングモデルには、現在86ML~110MHまでの12機種がラインナップされています。それぞれの種類の使い分けによって、小規模の河川から港湾部や防波堤、さらにはサーフから磯場までさまざまなシチュエーションに対応していくことができます。

 

おすすめ機種①ラテオ R 86ML

小規模な河川から港湾部にも使いやすいモデルで、ピンポイントを狙い撃ちしていくスタイルにマッチします。扱えるルアーウェイトも7~35gと幅広く、小型ミノーやバイブレーションを使って、ストラクチャーに潜むシーバスをテンポよく探っていくことができます。

 

ML(ミディアムライト)設計ですが、適度な張りがあるため、ジャークやトゥイッチでイレギュラーアクションを入れていくことも簡単にできます。

おすすめ機種②ラテオ R 96ML

こちらの96MLは、ある程度大規模な河川や河口での使用にぴったりの機種で、中型以上のミノープラグやシンキングペンシル、さらにはブレード系ルアーを遠投しながら広範囲を探っていくスタイルに適しています。

 

9.6ftとシーバスロッドとしてはやや長めの部類に入りますが、非常にシャープな振り抜き感で持ち重り等も感じさせません。

おすすめ機種③ラテオ R 100M

100Mは、河口やサーフなどで飛距離を重視したい時にピッタリなモデルです。10ftの長さがありながら、自重は150gと非常に軽量で、長時間の連続キャストも難なくこなすことができます。

 

適合ルアーウェイトは10~50gと幅広く、12㎝以上の大型ミノーの使用や、高比重のバイブレーションなどをロングキャストして探っていくのに適しています。

おすすめ機種④ラテオ R 110MH

ラテオシリーズで最も長いレングスとなるモデルですが、その長さとパワーを活かして磯場でのヒラスズキや広大なサーフで使用することができます。

 

適合ルアーウェイトは12~60gとなっており、小型ミノーからヘビーウェイトプラグまで幅広く扱うことが可能です。バットパワーも申し分なく、不意の青物にも力負けすることなく対応することができます。

ラテオ(ベイトモデル)

重めのバイブレーションやメタルジグを使用することが多いシーバスゲームでは、ベイトタックルの重要性も高まってきています。重量級ルアーだけでなく、10g程度のミノー等まで扱える操作性の良さがウリです。

おすすめ機種①ラテオ R 86LB

シリーズ中最も繊細な釣りが可能な86LBです。小規模河川や港湾部での釣りに適しており、軽量ミノーやシンキングペンシルの操作はもちろん、ワームを使ったスローな釣りにも適応し、タフな状況でも非常に扱いやすいモデルとなっています。

 

ロッドのテーパー設計もキャストしやすいセッティングとなっているため、ベイトタックル初心者にもおすすめのアイテムです。

おすすめ機種②ラテオ R 93MB

大規模河川や河口周辺などでロングキャストしながら広範囲を探っていくのに適したモデルとなっています。扱えるルアー重量は10~50gとなっており、大型ミノープラグや重めのバイブレーションなどをしっかりとキャストしていくことができます。

 

非常にパワーのあるロッドですが、自重は138gと軽量で扱いやすいのも特徴です。

ラテオFJ(フラットジャンキー)

シーバスに特化したラテオシリーズですが、2017年8月にヒラメ専用のフラットジャンキーモデルがリリースされました。

 

サーフでの使用を想定した長めのレングス設計で、ヒラメ、シーバスのほか青物、アメマス、サクラマスなどにも使えます。103ML、1010ML/M、1010M/MHの3タイプがあります。

おすすめ機種①ラテオFJ 1010ML/M

FJシリーズの中でも、さまざまなポイントでオールマイティに使用していくことのできるモデルとなっています。扱えるルアーウェイトは7~40gで、ジグヘッドリグや中~大型ミノープラグも快適に操作することができます。

 

軽量ですが、しっかりとしたリフトパワーがあるので、大型ヒラメがヒットした際にも安心してファイトすることができます。

ラテオにはボートシーバス専用モデルも!

ラテオにはボートシーバス専用モデルも!

出典:DAIWA

人気のラテオシリーズにはボートシーバス専用モデルも揃っています。ラインナップは、63MS・67MLS・69MS・72MHS・610MB・73HBの6モデルで、しなやかさと同時に適度な張りも併せ持った扱いやすいロッドです。

 

ファイト時にはしっかりと粘り、シーバスの不規則な走りに合わせて柔軟に対応することができます。

 

おすすめ機種①ラテオ ボートシーバス 69MS

スピニングタイプでオールラウンドでの使用におすすめなロッドです。ストラクチャーを狙い撃ちするピンスポットの釣りから、オープンエリアを広範囲に探っていくシチュエーションでも、ストレスなく軽快に扱っていくことができます。

 

ボートシーバスをこれから始めようと考えている方にもおすすめの1本です。

おすすめ機種②ラテオ ボートシーバス 610MB

こちらはベイトタイプのオールラウンダーモデルです。ベイトタックルの利点を活かすことで、スピニングタックルよりも一層正確なピンポイントショットを繰り出し、ゲームを組み立てていくことができます。

 

ミノーやバイブレーションプラグの操作性も良く、狭い場所だけでなく広範囲に広がるポイントをパイロット的に探っていく際にも扱いやすくなっています。

携行性に優れたラテオモバイルも登場!

ラテオモバイルで都会のシーバスを攻略!

出典:DAIWA

携行性に優れたラテオモバイルは、ちょっとした旅行時や、電車や自転車を利用して釣り場に向かう必要がある状況などに非常に便利なロッドです。ラインナップも、86ML-4・90ML-4・96M-4・106M-4・110MH-4の5つがあり、豊富なバリエーションの中から自分のスタイルに合ったものを選ぶことができます。

 

おすすめ機種①ラテオ モバイル 90ML-4

9ftというレングスで、さまざまな状況にフィットしやすいモデルですが、特に都市部の河川や河口でのシーバスゲームにピッタリです。また、干潟でのウェーディング用ロッドとしても最適な仕様で、軽量プラグから少し大きめのミノーやバイブレーションなども軽快に操作することができます。

ラテオに合わせるリールは?

ラテオに合わせるならどんなリール?

撮影:FISH PARADISE!編集部

バリエーション豊富なラテオシリーズについて見てきましたが、このラテオに合わせるおすすめのリールについてもご紹介します。

スピニングリール

バリスティック LT4000-CXH

ATDやZAIONボディ、さらにはマグシールドの搭載など、ダイワのテクノロジーがふんだんに詰め込まれたおすすめのリールです。特に4000番はPE1.5号で200mのラインキャパシティを有しており、シーバスゲームに最適です。

カルディア LT4000-CXH

バリスティックよりも少し安価に購入することのできるカルディアシリーズですが、心臓部であるドライブギアには、滑らかでありながら耐久性の高いタフデジギアが搭載されています。

 

2021年にモデルチェンジし、初搭載されたモノコックボディの恩恵による巻取りの強さは、大型シーバスを相手にも余裕のファイトを演出してくれます。

ベイトリール

モアザン PE TW 1000SH-TW

高い剛性と力強い巻き上げが魅力のリールです。ボディや両サイドをアルミ化したことによって、そのタフさとパワフルさを一層増しています。ハンドルも100mmのロングハンドルが装備されているので、最小限の力でリールにパワーを伝えることができます。

ジリオン TW HD 1520H

G1ジュラルミン製DEEPスプールやアルミ強化ハウジングを纏った、非常にタフなリールです。マグシールドボールベアリングによる高い防水性や、トラブルが少なくライン放出性に優れたT-ウィングシステムの搭載など、ボートシーバスゲームに必要な機能が詰め込まれています。

ダイワのラテオでシーバスゲームをより快適に!

ラテオで快適なシーバスゲームを

出典:写真AC

感度、軽量化、操作性の良さを重視したダイワのラテオシリーズ。シーバス釣りにおいてこれらは非常に重要な要素です。機能性は欲しいけど、上位機種は予算的に厳しい・・・。そんな時に心強いのがダイワのラテオです。

 

価格2万円程で上位機種にも負けないほどのパフォーマンスを引き出してくれるので、是非おすすめですよ!


ダイワ ラテオは高コスパロッド!