ローリングベイトはシーバス以外にも大活躍!使い方や鉄板カラーは?

アイキャッチ画像撮影:FISH PARADISE!編集部

ローリングベイトとは

ローリングベイトってどんなルアー?

撮影:FISH PARADISE!編集部

ローリングベイトとは、2003年にタックルハウスから発売されたシンキングタイプのルアーです。背中についたリップが独特で、見た目はバイブレーションのようですが、実際のアクションはミノーのようなローリングアクションが特徴です。

 

形状はバイブレーションと同じなので、ローリングしながら通常のミノーでは難しかった高速巻きにも対応することができます。

ローリングベイトでどんな魚が釣れる?

ローリングベイトで釣れる魚は?

撮影:FISH PARADISE!編集部

ローリングベイトはソルトウォーターでの使用を想定されており、特にシーバスゲームにおいては、多くのアングラーから絶大な人気を誇る定番ルアーとなっています。

 

シーバスの他にもアジ、メバル、クロダイ、カマス、ヒラスズキ、青物、フラットフィッシュ、マダイなど、ターゲットに合ったモデルを使い分けることで、あらゆるフィッシュイーターを狙うことができます。

ローリングベイトのスタンダードモデル

ローリングベイトのスタンダードモデル

撮影:FISH PARADISE!編集部

ローリングベイトのスタンダードモデル4サイズをご紹介します。ノーマルよりも軽めで長くアピールできるLW(ライトウェイト)や、ターゲットに対してさらにスローに見せて誘うことのできるSSS(スーパースローシンキング)タイプもラインナップしています。

ローリングベイト RB66

66mm12gのコンパクトなローリングベイトです。メインターゲットとしてはフッコクラスまでのシーバスやチヌ、さらにはメバルなども狙うことができます。シルエットが小さいので、活性が低いシビアな状況でも重宝します。

ローリングベイト RB77 / 77LW / 77SSS

全長は同じ77mmですが、ノーマルは15g、LWは11g、SSSは8gとシルエットサイズを落とさずに、遊泳スピードやアピールの仕方を変化させることができます。港湾部や河川でのシーバスを丁寧に狙っていくのにとてもマッチするモデルです。

ローリングベイト RB88 / 88LW / 88SSS

この88mmクラスにもノーマルとLW、そしてSSSタイプが存在しています。

 

ノーマルタイプで24gと、77mmモデルよりも重量が大きくアップしているため、飛距離をかなり伸ばすことができます。ショアからだけでなくボートからのキャスティングにも対応しており、サワラやカツオ狙いにも有効です。

ローリングベイト RB99 / 99LW

こちらの99mmモデルには、ノーマルとLWの2タイプがあります。ローリングベイトシリーズの中で最も大きくて重いモデルで、ノーマルタイプで30gの重量を稼いでいます。中型クラスまでの青物や磯のヒラスズキなどにマッチします。

ライトゲームに最適なローリングベイト48 / 55

ローリングベイトのライトゲームモデルです。アジ、メバル、カマス、メッキ、クロダイなどのソルトライトゲーム全般に使えます。15色のラインナップ。

ローリングベイト RB48 / 48SSS

4.5gのノーマルタイプと3gのSSS(スーパースローシンキング)タイプです。繊細なライトタックルでの使用に最適で、一定の層をゆっくりと攻めることができます。

ローリングベイト RB55

8gあるので、遠投して広範囲に探りたい時や、少し深めの層を狙うときにも活躍してくれます。かなり渋い時のシーバスゲームの切り札としても使うことができます。

ローリングベイトにはリップレスモデルも!

アングラーの操作に素直に追従してくれるリップレスモデルは、特にその緩やかで不規則な動きによって、スレてしまったアジやメバルなどのスイッチを入れるのに効果的です。

 

2019年秋にはワインドダートモデルもリリースされました。竿先で軽く弾くように操作することで左右にダートし、リアクションバイトの誘発や、遠くにいるターゲットにアピールして寄せてくる集魚効果も抜群です。

ボトムを繊細に探るならローリングベイト ボトムチューン

サイズは、66mm、55mm、48mmの3種類のラインナップで、ボトムにべったりついているヒラメやマゴチ、チヌなどのターゲットをそのナチュラルなアクションで誘います。

 

ダブルフック1本のみの仕様なので、根掛かりする確率が非常に少なく、ボトムのズル引きやリフト&フォールも難なくこなしてくれる頼もしいルアーです。

「自由」をコンセプトにしたローリングベイト タイプR/ タイプRリップレス

タイプRはデビューから10年目にデザインがリニューアルされたモデルです。カタクチイワシの様な顔や臀鰭を連想するフィンが特徴的です。タイプRリップレスは形状は通常のローリングベイトと似ていますが、RB48LSよりも大きいサイズが揃っています。

 

カラータイプは10色。現在は廃盤で、製造中止となっているモデルです。

タックルハウスのHPで詳細を見る

ローリングベイトメタルが2019年に新登場!

ローリングベイトメタルが2019年に登場!

撮影:FISH PARADISE!編集部

待望のローリングベイトメタル版が2019年にリリースされました。一般的なメタルバイブレーションのほとんどは、頭下がりの姿勢になりがちで、ある程度早めに巻いてアクションさせる必要があるのですが、ローリングベイトメタルでは常に水平姿勢をキープすることが可能となっています。

 

シーバスはもちろんのこと、飛距離を稼いで青物を狙うのにもおすすめです。

ローリングベイトのおすすめカラー

ローリングベイトのおすすめカラーとは

撮影:FISH PARADISE!編集部

ローリングベイトシリーズにはたくさんのカラーラインナップが用意されています。それぞれのカラーの特徴について見ていきましょう。

シーバス超定番のレッドヘッド

シーバスゲームではまさに定番と言われているのが、このレッドヘッドカラーです。アピール力のあるこのカラーは、特にマズメ時等の光量が少ない時間帯や、濁りがある時などにマッチします。

バチ抜けにおすすめのPWオレンジベリー

常に上を意識して捕食しているシーバスのようなターゲットに対して、オレンジベリーカラーは非常に有効です。このカラーは、ポイントにサラシが出ているような状況や、バチ抜けシーズンにも爆発力があるため、タックルボックスに常に一つは忍ばせておくと良いでしょう。

ナイトゲームで活躍するクリア系カラー

見た目が非常に美しいクリア系カラーは、ナイトゲームでも大活躍してくれます。漁港や港湾部のライトや月明りをナチュラルに透過させてくれるので、自然なアピールでターゲットの口を使わせることができます。

青物やヒラメにも効果的なイワシカラー

アングラーからの人気もダントツで、万能カラーとも呼ばれるイワシ系カラーはどんな魚にも有効ですが、特に青物やヒラメなどの小魚を好んで捕食しているターゲットに効果的です。カラーに迷ったら、このイワシ系を選べば間違いはないでしょう。

アピール抜群のプレートプラスカラー

クリアボディにホログラムプレートを内蔵したこのプレートプラスカラーは、とにかくアピール力を重視したい方におすすめです。ルアーの動きによってプレートがギラギラと光を反射し、遠くにいる魚にもしっかりとアピールをしてくれます。パイロットルアーとして使うときにも非常に有効です。

ローリングベイトの使い方

ローリングベイトの使い方

出典:写真AC

ローリングベイトはその絶妙なローリングアクションから、ただ巻きでも十分に釣れるルアーです。リーリングスピードで変化をつけると良いでしょう。例えばシーバスの場合は、バチや弱ったボラを演出する時はスローに、日中に逃げまどうイワシを演出する時は高速巻きなどで使い分けましょう。

 

たまにフォールも織り交ぜるとより効果的にアピールできます。リップレスタイプのローリングベイトはロッド操作で様々なアクションを加えていっても面白いかもしれません。

ローリングベイトの評価は?

ローリングベイトの評価は?

出典:写真AC

ローリングベイトはシーバスアングラーを中心に多くの釣り人からの支持を得ています。特にただ巻きでも十分釣れる操作性の軽さや、他のルアーで釣れない時の切り札的ルアーとしての評価が高いです。

 

シーバスルアーのおすすめを紹介するときにも必ずと言っていいほど名前が挙がるのがこのルアーです。まさに名実ともに優秀なルアーで、釣り人からの評価は非常に高いルアーであると言えます。

ローリングベイトでルアー釣りをエンジョイ!

ローリングベイトで釣りをエンジョイ!

出典:写真AC

ローリングベイトは、高い汎用性と豊富なカラーバリエーション、様々な魚種を狙える非常に優秀なルアーです。実績、人気ともに抜群で、ローリングベイトを持っている人なら間違いなく1軍ルアーの一員ではないでしょうか。

 

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